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期待以上の過激な加速感。SV650X試乗レポート【スズキ】[2/2]

  • 2018/04/02
  • MotorFan編集部
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ご覧の通りフロントフォークは正立式。デュアルでフローティングマウントされたディスクブレーキには、TOKICO製デュアルピストンのピンスライド式キャリパーを装備。
ボリューム感のあるマフラーはなかなか迫力がある。リアブレーキはシングルディスクのピンスライト式でNISSIN製キャリパーをマッチ。タイヤはダンロップ製スポーツマックス・ラジアルを履く。
狭角のバルブレイアウトが印象的な水冷ツインカムエンジンは、気筒当たり2本のスパークプラグを持つスズキデュアルスパークテクノロジーを採用。スロットルレスポンスは十分に逞しい。
前バンクのシリンダーしか見えないが、エンジンは90度Vツイン。後バンクのエキパイは一旦前方に出てエンジン下でUターンして連結されている。
メーターバイザー的なヘッドライトカウルはコンパクト。そのデザインはなかなかオシャレだ。ライトはマルチリフレクタータイプの丸形が採用された。 ・後方にかけてシュッと跳ね上がったテールカウル及びシートのデザインがスマート。
テールランプは2眼タイプに仕上げられている。
モノクロ液晶表示のメーターは、ディスプレーが大きくて見やすい。スピードメーターは文字によるデジタル表示。タコメーターは棒グラフのブロックが増えながら右方向へと伸びてくる。
クッションが薄く感じられるシートは前がタックロールタイプ。後ろはグレーの表皮としたコンビネーション。シート前端がスリムにデザインされているのも印象深く、ニーグリップとのバランスも良い。
ダブルシートは一体構造の脱着式。シートカウル左サイドの中程にあるキー操作でロックを解除できる。シート下のスペースは車載工具と書類入れ程度。
シート高は790mm 。シート前端形状の工夫もあって、足が出しやすくご覧の通り足着き性に難はない。記者の場合では、ほんの僅かに踵が浮いていた。

■主要諸元■
全長/全幅/全高:2,140mm/730mm/1,090mm
軸間距離/最低地上高:1,450mm/135mm
シート高:790mm
装備重量 :197kg
最小回転半径:3.3m
エンジン型式:水冷4サイクル90°Vツイン/DOHC4バルブ
総排気量:645cc
内径×行程/圧縮比:81.0mm×62.6mm/11.2 : 1
最高出力:56kW(76.1ps)/8,500rpm
最大トルク:64N・m(6.5kgf・m)/8,100rpm
燃料供給装置:フューエルインジェクションシステム
始動方式:セルフ式
点火方式:フルトランジスタ式
潤滑方式:ウェットサンプ式
潤滑油容量:3.0L
燃料タンク容量:14L
クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
減速比(1次/2次):2.088 / 3.066
フレーム形式:ダイヤモンドフレーム
キャスター /トレール:25°/106mm
ブレーキ形式(前/後):油圧式ダブルディスク(ABS)・油圧式シングルディスク(ABS)
タイヤサイズ(前/後):120/70ZR17M/C(58W)・160/60ZR17M/C(69W)
舵取り角左右:30°
乗車定員:2名
カラー:オールトグレーメタリックNo.3
価格 781,920円

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