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7月12日(木)発売予定、新型モンキー試乗記 【速報】発売目前の新型をた〜っぷり試乗! モンキー125で街に出た。

  • 2018/07/05
  • MotorFan編集部
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ディテール解説

ABSはフロントのみに装着されている。ブレーキは油圧式シングルディスクで、ローターはリジッドマウント式。キャリパーは2ピストンのピンスライド方式だ。
赤くアルマイト処理された倒立式のフロントフォークを採用。ボトムチューブと共に可動する樹脂ガードのデザインもなかなかオシャレ。メッキ仕上げされた短いアップフェンダーもモンキーらしいデザインだ。
基本的にはグロムやスーパーカブC125と共通するOHC空冷単気筒エンジン。排気量やミッションは共通ながら、吸排気系のチューニングが微妙に異なる他、クランクケースカバー等のデザインも差別化されている。
リヤサスペンションは赤いコイルスプリングとスイングアームを持つオーソドックスな2本ショックタイプ。クローム部分が短くデザインされたリヤフェンダーには黒い樹脂部分とナンバーステーが連結されて泥よけ機能が高められている。
モンキーらしいデザインのサイドカバーも健在。3箇所のゴムブッシュ止めだが、セキュリティ確保でキーロックも備えられていた
サイドカバーの中はご覧の通り、特に機能的な収納スペースがあるわけではない。
カバーの内側には小さなボックスがセットされていた。プッシュロック式グロメットとゴムバンドで固定された箱を開けると、中には工具袋が納められていて、ヘキサゴンレンチ1本とヘルメットホルダー用のワイヤーを装備。箱は書類入れにも使えそうだ。
スチール製モノバックボーンフレームも赤く綺麗に塗装されている。可愛らしくツートーンカラーでデザインされた5.6ℓ容量の燃料タンクに誇らしげなウィングマークはどこか懐かしい。
大胆なパイプアップハンドルの採用で、ゆとりあるライディングポジションを提供してくれる。ハンドル幅はグリップ内側の実測値で475mm。
最近ホンダで見慣れてきたスイッチデザイン。それぞれは大きく扱いやすいが、ウインカーが下にレイアウトされている。
右側のスイッチはキルスイッチとセルボタンのみ。オーソドックスなデザインだ。
シルバー塗装されたステアリングのアッパーブラケットは鋳物の素材感が懐かしいイメージ。ハンドルバーに折り畳み機構はなく至ってシンプルな設計だ。
反転液晶ディスプレーが採用された丸形シングルメーター。表示内容もシンプルで燃料計と速度計。各種ワーニング及びオドとABトリップのみ。イグニッションをONするとウインクでライダーを迎えるアニメーション演出がある。
グロムの様に鍵部分を折り畳むことはできないがキーはウェーブタイプを採用。ここにもホンダのウィングマークがあしらわれていた。

足つきチェック

足着き性は何の不安も無い。膝にユトリを持ちながらも両足はベッタリと地面を捉えることができる。自然に足を出すと両側のステップエンドが脛の内側に当たるが、特に気にはならなかった。

主要諸元 【】内はABS仕様

通称名 モンキー125
車名・型式 ホンダ・2BJ-JB02
全長×全幅×全高 (mm) 1,710×755×1,030
軸距 (mm) 1,155
最低地上高 (mm) 160
シート高 (mm) 775
車両重量 (kg) 105【107】
乗車定員 (人) 1
最小回転半径 (m) 1.9
エンジン型式・種類 JB02E・空冷 4ストローク OHC 単気筒
総排気量 (cm3) 124
内径×行程 (mm) 52.4×57.9
圧縮比 9.3
最高出力 (kW[PS]/rpm) 6.9[9.4]/7,000
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 11[1.1]/5,250
燃料消費率 (km/L) 国土交通省届出値 定地燃費値(km/h) 71.0(60Km/h定地走行テスト値)<1名乗車時>
WMTCモード値(クラス) 67.1(クラス1)<1名乗車時>
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L) 5.6
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式4段リターン
変速比 1速 2.500
2速 1.550
3速 1.150
4速 0.923
減速比 1次/2次 3.350/2.266
キャスター角(度)/トレール量(mm) 25°00´/82
タイヤ 前 120/80-12 65J
後 130/80-12 69J
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式(倒立サス)
後 スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン

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