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新型ジムニー、開発ストーリー フレームは完全新開発。では、キャリーオーバーしたパーツは? 新型スズキ・ジムニーならではのこだわり②[2/2]

  • 2018/07/29
  • MotorFan編集部 鈴木慎一
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中央に見える「X字」型のXメンバーと最後端(右)と、前から3本目のクロスメンバーは、新型になって追加したもの。

 大きく進化したのは、フレームだ。先代もフレーム式を採っていたが、新型のフレームはまったくの新開発。共通に使っている部分はない。ハイテン材を使う部分を増やしたほか、フレームのモナカ形状の中に隔壁を設けるなどして、ねじり剛性を1.5倍に引き上げている。
 これには、クロスメンバー、Xメンバーの追加も効いている。
 強靱になったフレームの上に載せるボディも進化させている。フレームとボディの接点であるボディマウントは、大型化され、横方向はタイトに縦方向は柔らかくすることで乗り心地を向上させてい

3リンクリジッドアクスル式サスペンションも先代から継承。左右輪をダイレクトに繋ぐリジッドアクスル式サスペンションはジムニーの重要なポイントだ。
フロントからリヤ側へアンダーボディを見てみる。
フロントサスペンション

 信頼性を優先した部分はほかにもある。脚周り、リーディングアームは、先代とほぼ共通。しかし、アクスルに関しては強化してフレームの剛性が上がった分、接地性を上げている。

 これは試乗でも充分に体感できた。とにかく、ボディもフレームもしっかりしていて不安感がないのだ。 

 車重は、先代XC(5MT)の990kgに対して、新型XC(5MT)が1030kg。軽くはなっていないが、「車重は真面目に作り込んだ結果。この乗り味が実現できたのはよかったと思います」とのことだった。
 実際、フレームとボディ、ボディマウントの進化で、NVH性能は飛躍的にアップしている。

 

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