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  • 2018/09/15
  • ニューモデル速報 森本 太郎

ホンダN-VAN、スズキ 新型ジムニーから読み解く、これからのヒット車の条件!

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「小さなクルマ、大きな未来。」とは、スズキがずいぶん前から使っているスローガンだが、その言葉の意味するところは年々深みを増している。クルマは持っていたいけれど、過剰な機能や豪華さなどは要らず「いいモノであれば、余分な贅沢さは求めない」という人が確かに増えているからだ。ではいま、どんなクルマなら注目が集まるのだろうか?

REPORT●森本太郎(MORIMOTO Taro) PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)/神村 聖(KAMIMURA Tadashi)/中野幸次(NAKANO Koji)

 ひとり一台クルマを所有するような地方では軽自動車は普通だが、最近では都市型ユーザーも軽自動車に関心を寄せている。N-BOXカスタムなど、車両本体だけで200万円以上するような高価なクルマが人気なのは、上級車種からのダウンサイザーが増えていることも一因だし、軽自動車もずいぶん良くなり、これで十分という心理も働いているだろう。そうした軽自動車カテゴリーで、直近のヒット車といえば、新型ジムニーとN-VANだ。これらはクロカン四駆と商用バンであり、いままでのヒット車であるワゴンRやN-BOXのように人気ナンバーワン、直球ド真ん中の乗用ハイト系ワゴンではなく、異端のモデルであることが特徴である。

商用バンながらも、パーソナルユーザーに対して積極的な使い方の提案が豊富なところがN-VANの魅力。
悪路走破性はもちろん、街中での乗り心地やハンドリングが大きく向上したことも新型の人気のポイントだ。

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