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ホビーユースや車中泊派なら必見! N-VANとフリードプラス(フリード+)では、 いったいどちらが積めるのか!?

  • 2018/10/11
  • ニューモデル速報
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 2名乗車時の最大奥行きは、フリードプラスが90mm上回る。つまり幅と長さではフリードプラスの勝ちだ。ところがこちらもフル乗車時と同じで、N-VANは、床面積ぶんをズドンと真四角にいっぱいいっぱい使える。対するフリードプラスは、深底部分が限られているのに加え、その部分は平らにもならない。N-VANの後席シートは、元からそこになかったかのようにフロアレベルまで落ち込み、室内高がそのまますべて使えるのだ。フリードプラスは立派な乗用車シートのため畳んでも高さが残るため、天井中央部でも960mm程度の高さしか取ることができない。

フリードプラスは、ラゲッジボード有り無しで使い分けが可能。
N-VANは、写真の助手席までもがフロアと面一に落としこまれる。

 最後に、それぞれ独自の機能に触れよう。N-VANは、助手席シートまでもがフロアと一体化して沈み込むのが最大の特徴だ。ダッシュボード下までの、助手席側最大荷室長は実に2635mmにも及ぶのだ。このアイデア、この数値は圧巻だ。一方、フリードプラスの特徴は、二段式のラゲッジだろう。ラゲッジボードと面一の長いフラットフロアを実現したまま、ボード下に別室のラゲッジルームを確保することができるのだ。

 結論。総合的に見て、徹底的に荷物の積載量を確保したい場合には、意外にもむしろ全長が900mmも短いN-VANの勝ち! 全長が900mm、全幅が220も狭くても、フロアに埋め込まれるシートを含めて、スクエアな絶対空間確保への意地はさすがの脱帽レベルである。なるほど商用軽バンだけのことはある。一方、フリードプラスは、たとえばシートの作りなどがN-VANとはまったく異なる。乗用車として装備や普段使いの快適性、走行性能は譲れないけれど、いざというときにはファミリーキャンプや趣味の車中泊に使いたい人にオススメの一台だといえるだろう。

積むことに徹底的にこだわるなら、N-VAN!
普段の快適性を重視するなら、フリードプラスだ。

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