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11月30日開幕のLAオートショーでデビュー! SKYACTIV-X(スカイアクティブX)エンジン搭載!登場まで秒読み。マツダ・アクセラ(MAZDA3)の次期型を予想する

  • 2018/11/03
  • Motor Fan illustrated編集部
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 次期アクセラのエンジンは何を積むのだろう?
 もちろん、最大の注目はSPCCI =SPark Controlled Compression Ignition=スパークプラグによる点火を制御因子とした圧縮着火を用いる革新的な新エンジン、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)エンジンだ。

圧縮着火の超希薄燃焼を火花点火でアシストする──MAZDA SKYACTIV-X

マツダ・SKYACTIV(スカイアクティブ)-Xエンジンは、内燃機関を次のステージに引き上げる

 とはいえ、革新的なエンジン故に、おそらくSKYACTIV-X(スカイアクティブX)エンジンは高価。最上位グレードにのみ搭載されると予想する。
 エンジンラインアップは現行アクセラが

エンジン
1.5ℓ直4ガソリン(SKYACTIV-G1.5)
2.0ℓ直4ガソリン(SKYACTI-G2.0)……国内では現在設定なし
1.5ℓ直4直ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D1.5)
2.2ℓ直4ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D2.2)


 である。

新型は
1.5ℓ直4ガソリン(SKYACTIV-G1.5)
2.0ℓ直4ガソリン(SKYACTI-G2.0)……国内では現在設定なし
☆2.0ℓ直4ガソリン(スーパーチャージャー SKYACTIV-X)
☆1.8ℓ直4直ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D1.5)
2.2ℓ直4ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D2.2)
 ☆印が新採用。

の搭載が考えられる。

 

SKYACTIV-D1.8
SKYACTIV-G2.0

マツダ:ロータリーエンジン、復活

 プレミアム路線を推進したいマツダが、次期アクセラに1.5ℓ直4エンジン(SKYACTIV-G1.5)を積んでくるかは予想が難しいが、グローバルで考えれば、SKYACTIV-G1.5はアリと考える。
 また、ディーゼルは、CX-3から搭載が始まった1.8ℓ直4ディーゼルターボのSKYACTIV-D1.8がメインになるはずだ。SKYACTIV-D1.5は、エミッションを考えて徐々に消えていくはずだ。D2.2が、現行アクセラのようにトップグレードに残るか、予想が難しい。トップグレードにSKYACTIV-Xを搭載するとなると、D2.2はどうなるか。

 トランスミッションは、6速MTと6速AT(ともにマツダ自社製のSKYACTIV-DRIVE)にさらなる改良を施したものだろう。現在のトレンドである8速以上の多段化については、マツダは懐疑的なようだから、次期モデルも6速、と予想しておこう。

 2020年には、ロータリーエンジンを発電用に搭載するレンジエクステンダーEVが追加される。こちらについてもロサンゼルスでなにか発表があるだろうか?

 いずれにせよ、新型のアンヴェールは4週間後の11月30日。
 来春(年度末と発表されているから、おそらく2019年3月だろう)には日本デビューも果たすはずだ。次期MAZDA3(アクセラ)は、すでにこの9月から生産が開始されている。この冬、もっとも注目すべきニューモデル、アクセラ=MAZDA3の登場を楽しみに待ちたい。

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