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ラグジュアリーさに秘められたホールドへのあくなき追求 SCOOP! 先行独占取材〜ブリッドの隠し玉! 新型バケットシート「XERO」の超絶テクノロジーに迫る!〜

  • 2018/11/08
  • レブスピード編集部
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ブリッドが「奥の一手」を出してきた。まさにリーサルウエポン感が漂うそのシートの名は「ゼロ」!
本誌では特別に開発中の試作品をチェック。投入された機能はまさに「職人技」と呼ぶにふさわしいものだった

「XERO CS」高級感あるキルティングも、ホールド性向上にひと役買っている

 10月27日の鈴鹿サーキットで行われたGAZOO Racing 86/BRZ Raceで実戦デビューを果たした新型シート。それが、ここで紹介するブリッドの『XERO』だ。

 開発における暫定名称はZeta4だった。しかし、ロングセラーモデル Zetaシリーズの新機種をゼロから見直して製作したという意味を含めて、XEROという造語でのネーミングが生み出された。

 このXREOは2タイプを設定する。ストリートから競技まで対応する『CS』と、競技専用として設計された『RS』だ。材質はFRPとアラミドから選択できる。いずれもローポジション生み出すブリッドのLOW MAX技術をさらに突き詰め、着座位置をより低めつつ大腿部を跳ね上げることでさらに包み込まれる形状となっていることが特徴的だ。

 一見すると、キルティングを採用するなど、その高いデザイン性に「ラグジュアリーなバケットシート?」との印象を受けるかもしれない。しかし、細部にわたり、それぞれにコンペティブな意味があるのだ。たとえば、背中のクッションの中央にはスリットが入る。ここに背骨が収まることで、よりシートとの一体感を生み出しホールド性を高める。そして、高級車のようなキルティングは、太腿部に隙間を埋めるチューニングを施したかのようなフィット感を生み出すなど、その機能とルックスを両立させているのがわかる。

 レブスピードでは、このXEROが実戦デビューを迎えたGAZOO Racing 86/BRZ Raceにおいて、谷口信輝選手、織戸学選手の使用インプレを取材し、2月号(12月25日発売)の付録DVDに収録予定だ。来季のシート選びに、大いに参考になるはず。期待してほしい。

「XERO RS」レースやラリーに向けた競技専用モデル

「XERO RS」はレースやラリーなどの競技用モデル。乗降性よりもホールド性を重視し、サイド部もCSより30mmも高い形状となる

高級感を漂わせる、柔らかなサイドの立体的なキルティングには、内部にもう一層の構造があり、体格を問わずフィット感を高める。一般的なフラットな表皮と違い、あらかじめフィット・チューニングを施しているかのようだ
座面のクッションは、お尻から腿まで一体式となった。太ももが跳ね上がってシート形状なので、つなぎ目の違和感がない。クッションは2層構造で、お尻は違う材質にすることで、路面からのインフォメーションを掴みやすくしている

レール形状に添わせ、ギリギリにボルト、ナットが逃げる設計
ブリッド独自のLOW MAX設計をさらに進化。着座位置を下げるためレールの逃げが大きく削がれている

■ブリッド TEL052-689-2611  https://bride-jp.com/

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