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ビート、インテグラ、ストリーム……こんなにあった! 同じ名前のクルマとバイク〈ホンダ編〉(19年3月26日更新)

  • 2019/03/26
  • MotorFan編集部
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ジャズ──Jazz

ジャズ(1982〜86)
ジャズ(1986〜97)
ジャズ(1993〜96)
三代目ジャズ(2014〜)

 文字通り音楽用語の「ジャズ」を意味する英語。最初に四輪版が出て、二輪版が続き、再び四輪版が登場し、さらにまったく異なるモデルとして三たび四輪版に採用されるという、まさにホンダでしかあり得ない変遷を辿ったネーミングである。

 1981年にデビューした初代シティの海外仕様のモデル名として82年に採用されたのが始まり。86年には50ccのクルーザーモデルという特異な二輪車のネーミングに採用された。

 93年、今度はいすゞ・ミューのOEMモデルのネーミングとして登場し、2001年からはフィットの海外市場向けネーミングとして使われている。写真は14年(国内版フィットは13年)にデビューした三代目だが、初代シティから数えると四輪版としては五代目ということになる。

ビート──Beat

ビート(1983〜86)

ビート(1991〜98)

「打つ、リズミカルに叩く、打ち負かす」などを意味する英語。まるでクルマのような個性的なカウリングを持つスクーターとして1983年にデビューした。四輪版は軽自動車初のミッドシップスポーツカーとして91年に登場した。同じ名前を持つホンダの二輪と四輪のなかで、双方が最も似たテイストを持っていた例かも知れない。

ホライゾン──Horizon

CBX750ホライゾン(1984〜89)
ホライゾン(1994〜99)

 地平線や水平線を意味する英語。二輪版は1983年にデビューしたCBX750をベースにシャフトドライブ化などによってツアラー色を強めたモデルとして翌84年に登場した。

 四輪版はいすゞ・ビッグホーンのOEM供給を受け、94年から99年まで販売されている。

トゥデイ──Today

初代トゥディ(1985〜93)
二代目トゥディ(2007〜16)

「今日」を意味する英語。四輪版が先に出た二例のうちのひとつ。シティにも通じる特徴的な1.5BOXシルエットの軽ハッチバックとして四輪版トゥディがデビューしたのは1985年。93年に二代目へとスイッチしたが、商用バン扱いのトゥディ ハミングは二代目と並行して販売され、二代目販売終了の98年まで続いた。

 二輪版トゥデイは50ccスクーターとして2002年にデビュー。二代目がユーロ4排ガス規制の施行となる16年まで生産された。

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