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男らしくシンプルな佇まいの中に豊かななアメリカンテイストが漂う 【インディアン・スカウトボバー】骨太なフォルムと個性的な存在感に魅せられる【試乗レポート】

  • 2019/02/07
  • MotorFan編集部 近田 茂
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⚫️ディテール解説

φ298mmのシングルディスクローターには2ピストンのピンスライド式キャリパーをマッチ。
94馬力を発揮する水冷Vツインエンジンは、1130cc。アメリカ流に表現すると69キュービックインチだ。
ストレートに伸びた右出しツインマフラーもマット系でブラックアウトされている。マフラーがある右サイドビューはロング&ローなフォルムがより強調されて見える
後輪は左側のベルトドライブ方式で駆動される。したがって走行騒音も静かだ。
スカウトがベースだが、ご覧の通り、リヤフェンダーも大胆にカットされているのがボバーらしいところ。
写真は2018年モデルの試乗車。2019年最新モデルではバーエンドミラーが標準装備となる。両グリップエンドからドロップした丸型ミラーがマッチされる。
ハンドル右側は赤いキルスイッチと黒いセルボタン(スタータースイッチ)のみ。
人差し指で操作する前側スイッチは、メーターの液晶ディスプレイ部分をコントロールするモード切り替え用。
シンプルなシングルメーター。しかし実は機能多彩なマルチディスプレイを搭載。液晶表示部は切り替えることで回転計やトリップ等を選択可能。アナログ表示のスピードメーターは200km/hスケールだが、常用域となるであろう120km/h迄が大きな文字で見やすく描かれている。
丁寧にステッチ仕上げされたツートーンのレザーシートは、愛着を持って手入れしていきたい大切なところ
テールエライトと併用するウインカー。マルチLED方式のライトが採用されており、左右2分割方式で内側が赤いテール&ストップライト。外側がオレンジのウインカー機能を果たす

⚫️主要諸元

●エンジン
 エンジン型式 水冷Vツイン
 排気量 1133 cc/69 CU IN
 電子制御燃料噴射装置
 (クローズドループ式フューエルインジェクション / 口径 60mm)
●パフォーマンス
 最高出力 94 馬力 (74.7 kW)
 最大トルク 97.6 Nm / 6,000 rpm
●ドライブトレイン
 プライマリードライブ ギアドライブ湿式クラッチ
●ギア比
 1st 10.926 : 1
 2nd 7.427 : 1
 3rd 5.918 : 1
 4th 5.022 : 1
 5th 4.439:1
 6th 4.087:1
 ファイナル 2.357 : 1
●サスペンション
 フロント テレスコピックフォーク / ストローク120 mm [カートリッジタイプ]
 リア デュアルショック / ストローク50 mm
●ブレーキ
 フロント シングル/ φ298mmローター / 2ピストンキャリパー
 リア シングル / φ298mmローター / 1ピストンキャリパー
●ホイール
 フロント 16" x 3.5" inch
 リア 16" x 3.5" inch
●タイヤ
 フロント 130/90-16 73H
 リア 150/80-16 71H
●エグゾースト
 スプリットデュアルエグゾースト / クロスオーバー
●ボディサイズ
 全長 2229 mm
 全幅 926 mm
 全高 1154 mm
 車両重量 251 kg
 シート高 649 mm
 ホイールベース 1562 mm
 最低地上高 123 mm
 レイク角 29°
 リーンアングル 29°
 トレール長 119.9 mm
 燃料タンク容量 12.5 L
●エレクトロニクス
 灯火装置 ヘッドライト、テール/ブレーキランプ、ウィンカーランプ、ナンバー灯、
 メーター灯、警告灯、メーターパネル デジタルタコメーター、
 オドメーター、トリップメーター、水温計、燃料警告灯

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