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ホンダイズム〜珍種に見る独創的メーカーの心意気〜 魅惑の走りとフィーリング 直5縦置きFFに昂る。ホンダ・アコードインスパイア、インスパイア&ビガー、セイバー、アスコット&ラファーガ

  • 2019/03/19
  • MotorFan編集部
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ENGINE

低重心化のため、運転席側に35度傾けて搭載されるG20A。呼気系にはエンジン回転数に応じてポート断面積を変化させ、全域でのトルク特性を改善する2ステージインマニが、排気系には効率を考えた5-3-1EXマニが採用される。見慣れない5本のインマニやプラグコートに違和感を覚えなくもない。また、2.0CSと2.5Sはフロントラットタワーバーが標準装備される。

INTERIOR

ホーンパッドにホンダの赤バッジが入った本革巻き4本スポークステアリングはCS専用品。手前に傾斜したダッシュボードはこの時代のホンダ車ならではで、前席に開放感をもたらしてくれる。視認性とともにスポーティ感も高めるため指針と文字色を赤色としたメーターは、スピード&タコメーターを中心として右側に燃料計、左側に水温計が配される。
センターコンソールは上からエアコン吹き出し口、ハザード&リヤフォッガースイッチ&デジタル時計、オートエアコン操作パネル、純正AM/FM電子チューナー+カセットデッキ、小物入れ、シガーライター&灰皿。ダイヤルとプッシュボタンを組み合わせたエアコン操作パネルは使い勝手がいい。
他の2ℓモデルに対して、3速0.976→1.051、4速0.653→0.723と、それぞれギヤレシオを低めた4速ATを搭載。状況に応じて最適なシフトチェンジを行なうプロスマテック、それもファジー制御を採り入れたType-Ⅱが採用される。

SEAT

シート形状は他モデルと同じで生地が専用。前席には電動パワーシートがメーカーオプション設定されてたことから、CSの性格が見えてくる。ラファーガの後釜のトルネオってことも含め、CSはタイプR的というよりユーロR的と考えるのが妥当だ。後席は大人2人が乗るにも十分なスペース。センターアームレスト部にはトランススルー機構が与えられる。

LUGGAGE ROOM

資料によるとトランク容量は420ℓ…と言われてもいまひとつイメージしにくいけど、フルサイズのゴルフバッグを4つ積めるというから実用的なのは間違いない。トランクパネルがバンパー上端から開き、開口部も大きいため、荷物の積み降ろしもしやすそう。

EXHAUST MUFFLER

「デュアルだしマフラーはCS専用に違いない」と思ってカタログを見たら、実は全グレードにまで手を入れているにも関わらず、マフラーテールエンドが標準モデルと変わらないというあたりがCSらしかったりする。

TIRE&WHEEL

11本スポークの専用15インチアルミホイール。リム幅は6JJで、標準装着タイヤと同じ205/55R15サイズのミシュランパイロットプレセダが組み合わされる。

EXTERIOR

CSであることを主張する外装パーツはあちこちに見受けられるけど、もっとも象徴的なのが専用大型リヤスポイラー。純正オプション品以上、インテR純正品未満…という絶妙なサイズ設定だ。装着によりトランクパネルが重くなって開閉に支障が出るため、実はトランクオープナースプリングも専用強化品に交換されている。

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