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キーワードは「レーザー式」と「ドライブレコーダー」! 従来の常識が通用しなくなる!? 2019年交通取り締まりの傾向と対策! Part1【交通取締情報】

  • 2019/02/02
  • 「東新宿交通取締情報局」
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☆あおり運転

あおり運転増加の内訳は、ほとんどが軽微な違反であることに注目!

※写真は本文とは関係ありません。

 2017年夏の東名あおり事故以来、全国的に「あおり運転」の取り締まりが厳しくなっている。が、「暴行罪」での検挙は数えるほどであり、そのほとんどが、「車間距離不保持」や「通行帯違反」といった、いわゆる軽微な違反とされる「反則行為(青切符)」での検挙となっている。つまり、あくまでも「あおり運転」につながりやすい違反を取り締まることで、「あおり運転」を未然に防止しているというわけだ。

 これは我々善良なドライバーにとってみれば、なんともめんどくさい話。従来は見過ごされていた軽微な違反でも、検挙される機会が増えるということ。別に他車をあおるつもりがなくても、前のクルマがブレーキを踏んだために、つい、近づきすぎただけでも、「あおり運転未遂(?)」と判断される恐れがある。近くに警察官がいなかったとしても、空からヘリコプターに目撃され、SAなどで待機していたパトカーがぶっ飛んでくるかもしれないのだ。

 ちなみに警察が「あおり運転」につながりやすいとしている違反は次の通り。 

1.車間距離不保持
2.進路変更禁止違反
3.急ブレーキ禁止違反
4.追い越しの方法違反
5.減光等義務違反
6.警音器使用制限違反
7.安全運転義務違反
8.初心運転者等保護義務違反

 もちろんこれらの違反は、「あおり運転」かどうかは別にして元来、立派な違反であり、場合によっては交通に危険を生じさせる違反である以上、検挙されても致し方はないとも言えるが、警察官に現認されたのならともかく、最近はブーム(?)に乗って、警察に通報するドライバーが後をたたないという。中には明らかにいいがかりと思われるケースもままある。ここはやはり、「冤罪」を避けるという意味でも、ぜひ、ドライブレコーダーを前後に装備するべきだ。事実、東名あおり事故以来、各メーカーのドライブレコーダーの出荷が倍増している、とか。

 というわけで、「あおり運転」への対処法は、冷静な運転とドライブレコーダーで対応する、これがベストであることに間違いはない。

PART2「パトカー&その他反則行為」は近日、公開!

あおり運転取り締まりの実態は、こちら!

Part2 レーザー&レーダーパトカー編はこちら!

PART3横断歩道編は、こちら!

PART4 ネズミ捕り編は、こちら!

最新オービス情報やオービスの種類解説は、こちら⇈

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