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生きる伝説! 40歳の誕生日を迎えたバレンティーノ・ロッシのデビューから23年の軌跡を振り返る〈VR46:MotoGP〉

  • 2019/02/17
  • AUTOSPORT web
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 2月16日、40歳の誕生日を迎えたMotoGPで7度、通算9度のタイトルを獲得したバレンティーノ・ロッシ。そんなロッシのMotoGPキャリアを振り返る。

 バレンティーノ・ロッシは1979年2月16日、イタリアのウルビーノという街に生まれた。父親は当時、グランプリライダーだったグラチアーノ・ロッシ。ロッシは幼いころよりポケバイやミニモトクロッサー、小さなレーシングカートでレース経験を積み、14歳のときにイタリア選手権のスポーツプロダクションクラスで本格的なレースデビューを果たす。

 デビュー後、ヨーロッパ選手権のGP125クラスに参戦。17歳になった1996年には世界グランプリ125ccクラスにアプリリアでグランプリデビューを飾る。

 参戦2年目の1997年に125ccクラスのチャンピオンを獲得。1998年に250ccクラスにステップアップし、アプリリアのワークスライダーとなると、2年目の1999年にチャンピオンを獲得する。

2001年にホンダで初タイトルを獲得したバレンティーノ・ロッシ
2001年にホンダで初タイトルを獲得したバレンティーノ・ロッシ

 2000年には最高峰クラスの500ccクラスにナストロアズーロ・ホンダから参戦。2年目の2001年に最高峰クラスの頂点に立つ。この年は鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦し、優勝を果たした。

 最高峰クラスが500ccクラスからMotoGPクラスへと変わった1年目の2002年にロッシはチャンピオンを獲得。2003年も連覇するが、この年限りでホンダを離れ、2004年にヤマハに移籍する。ヤマハ移籍1年目では、16戦中9勝を上げチャンピオンを獲得し、2005年にも連覇を果たした。

 2006年、2007年はタイトルを逃すが、2008年にタイトル奪還に成功。2009年も連覇するが2010年いっぱいでヤマハを離れ、2011年にはドゥカティに移籍する。しかし、ドゥカティでは思うような成績を残すことができず、2013年には再びヤマハに復帰。2019年もヤマハに所属し、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPから参戦する。

 2019年シーズンはロッシにとってグランプリ通算24シーズン目となる。40歳となったロッシは、ここまで世界チャンピオンを通算9回獲得(125ccクラス1回、250ccクラス1回、500ccクラス1回、MotoGPクラス6回)。通算115勝を記録している。

2019年シーズンはモンスターエナジー・ヤマハMotoGPから参戦するバレンティーノ・ロッシ
2019年シーズンはモンスターエナジー・ヤマハMotoGPから参戦するバレンティーノ・ロッシ

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