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難波教授のデザインウォッチング ジュネーブ・モーターショー2019編⑥ 「四角くて丸い、丸いけどスクエアな塊」シトロエンのシティコミューター、AMI ONE(アミワン)をスバルの前デザイン部長・難波治教授が語る

  • 2019/03/14
  • MotorFan編集部
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スバルの前デザイン部長で現在は、首都大学東京で教鞭をとる難波治教授が、ジュネーブ・モーターショーを取材。デザインチェックと写真撮影をおこなった。第六弾はシトロエンのEV、AMI ONE(アミワン)である。

COMMENT & PHOTO◎難波 治(NAMBA Osamu/首都大学東京教授) まとめ◎MotorFan.jp編集部

MF:教授、シトロエンは今年でブランド誕生100周年だそうです。その100周年を祝う目的で企画されて、シトロエンのビジョンである「移動の自由」を表現するコンセプトカーだそうですよ。最高速度は45km/h、航続距離は100kmですから、シティコミューターですね。



 シトロエンが提案するEV。名前は、AMI ONE(アミワン)です。
 シェア使用を考慮した街のビークルです。
 シティコミューターをデザインすると、プロダクトデザインになり過ぎる傾向が強くなるのですが、このモデルのデザインはそれを「クルマ」に仕立てています。もちろんこの大径タイヤ&ホイールがすべてをカバーしてしまっているのですが……。
 でも、四角くて丸い、丸いけどスクエアな塊。
 なかなか良くわかっているデザイナーの仕事ですね。
 フロントウィンドウがAピラーなしで回り込んでいるのがスタイリングを個性づけています。しかも、その接合部は思いのほか像が歪んでいません。
 何か良い解決策があってこういうことが出来るようになると、デザインも楽しくなるんですけどね。

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