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ダイハツ・コペン|軽オープンスポーツカーの評価 新しい試みも注目【ひと目でわかる軽自動車の魅力】

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撮影車両:セロ(CVT)

月間販売台数:272台(18年8月〜19年1月平均値)
現行型発表:14年6月(「ローブ」14年6月 「エクスプレイ」14年11月 「セロ」15年6月 一部改良16年4月)
JC08モード燃費:25.2km/ℓ ※CVT車

レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
フォト●平野 陽(HIRANO Akio)
モデル●竹田 愛(TAKEDA Megumi)

全高1280mm 全幅1475mm ミラー・トゥ・ミラー1640mm
開口高:770mm
全長3395mm 最小回転半径4.6m

■主要諸元 セロ
全長×全幅×全高(㎜):3395×1475×1280
室内長×室内幅×室内高(㎜):910×1250×1040
ホイールベース(㎜):2230
トレッド(㎜) 前/後:1310/1295
車両重量(㎏):870
エンジン種類:直列3気筒DOHCターボ
総排気量(㏄):658
最高出力(kW[㎰]/rpm):47[64]/6400
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):92[9.4]/3200
燃料タンク容量(ℓ):30(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:FF
タイヤ・サイズ:165/50R16
最小回転半径(m):4.6
JC08モード燃費(㎞/ℓ):25. 2
車両本体価格:190万6200円

乗降性

助手席シート高480mm ステップ高370mm

スポーツカーらしく床面と座面が低く、腰の上下動は大きくなる。それでもサイドシルと床面との段差は少なく、バスタブに潜り込むようなピュアスポーツカーほど大変ではない。ルーフの開閉を問わずAピラーにはやや気を使う。

前後ライトともに丸目となる「セロ」。初代を彷彿とさせる写真のLEDリヤコンビランプは、LEDを放射状に配することで、印象的な後ろ姿を演出。「セロ」と「ローブ」は、前後フードとバンパーなどの着せ替えが可能だ。

先進安全装備

デュアルSRSエアバッグ、横滑り防止装置とトラクションコントロールのほか、60㎞/h以上で走行中に急ブレー キを掛けると、ハザードランプが自動で高速点滅するエマージェンシーストップシグナルなどを標準装備する。

撮影車両データ

ボディカラー:ブリティッシュグリーンマイカ
オプション装備:ワイドダイヤトーンサウンドメモリーナビ(17万1029円)/カーペットマット〈高機能タイプ〉(1万7993円)/ETC車載器(2万844円)

ボディカラー

インパネ

センタークラスターをカーボン調とすることでスポーティムードを強調。太めのインパネガーニッシュを運転席近くまで貫いた「セロ」は、シルバーフィニッシャーのほかレッドインテリアも用意。メーターは3タイプとも自発光式で、カーボン調パネルを配している。

シート

ヘッドレスト一体型のスポーツシートが標準で、スポーツカーらしく低い位置に座らせる。ホールド性の高さを備えながらも窮屈過ぎることはなく、乗降性も兼ね備えている。足を投げ出すような運転姿勢ではあるが、スライド&リクライニング、チルトステアリングにより調整が可能。シート色は、ベージュかブラックのほかレッドも設定。スエード調レカロシートを3タイプともに「S」系に専用装備する。

ラゲッジルーム

ルーフオープン時:奥行き300mm
ルーフクローズ時:奥行き860mm 幅610mm 高さ450mm

ルーフを荷室に格納するため、オープン時は小さめの手荷物を出し入れできる程度の開口部と空間しか残らない。クローズ時はサイズによってはゴルフバッグがひとつ、あるいは旅行バッグがふたつ程度積載できる。イージークローザー機能により、トランクフードを軽く抑えることで全閉する。

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