MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. ニュース・トピック
  3. ニュース

D1チャンプ川畑真人選手の自伝が漫画に【クラウドファンディングサービス・モノコトメーカーズ】〈2019年5月16日更新〉

  • 2019/05/16
  • 阿部哲也
このエントリーをはてなブックマークに追加

三栄がクラウドファンディングサイト「モノコトメーカーズ」を4月17日にオープン。同時にD1トップドライバーである川畑真人選手の自伝漫画のクラウドファンディングを開始した。

過去3回のチャンピオンを獲得した川畑真人選手

 川畑真人選手は、プロドリフト競技のD1グランプリにおいて、2007年、2013年、2015年と3回にわたりチャンピオンを獲得。ドリフト界においてトップドライバーのひとりであり、3月23、24日に行われた「D1GP2019 ALL STAR SHOOT-OUT」(お台場)では、国内未発表の新型スープラのドリフトマシンで出走し、高い注目を集めた。

川畑真人選手。
日産GT-Rでの迫力のドリフト。
GT-Rを手足のように操りドリフトする姿はまさに神業。
迫力のドリフトは観客を沸かせる。

川畑“少年”のドリフトの出会いから現在までをリアルに描く

 今回のクラウドファンディングプロジェクトは、川畑真人選手にスポットを当てた自伝となる。川畑選手は中学一年でドリフトと出会うのだが、その出会いから始まり、テクニックを磨いてトップドライバーとなった現在に至るまでのストーリーをリアルに描く。まさにドリフトにかけた青春ストーリーで、PDF版で全80ページでの制作を予定している。

川畑真人選手イラスト。
ページ例。
ページ例。

漫画はOPTIONで連載を担当したしんむらけーいちろー氏

 漫画を担当するのはしんむらけーいちろー氏。シンムラ氏は第26回ちばてつや賞で最優秀新人賞を受賞(1992年)。受賞作の「KING」で漫画家デビューを果たすと、同年に週刊ヤングマガジン(講談社)で「EASY」を連載開始。クルマやバイクをテーマにした作品を得意とし、近年ではチューニングカー雑誌のOPTIONで走り屋がテーマの作品「RPM」を連載。その迫力ある画力は「頭文字D」のしげの秀一氏も認めている。

しんむらけーいちろー氏。
イラスト例。
イラスト例。
イラスト例。

サポーターには多彩な返礼品を用意

 本プロジェクトの目標金額は150万円。しかし目標金額に達していなくても漫画は作成される実行確約型プロジェクトとして進行している。作品はPDF版だが、目標金額が200%(300万円)に達すれば書籍化し、サポーターへ提供する。

 なおサポーターには、漫画作中に登場したり、川畑選手愛用のレーシングスーツ、グローブ、シューズなどが手に入れられたり、D1会場内でのドリフト同乗走行に参加できたりと、多彩なリワードが用意されている。具体的な内容は下記のオフィシャルページに掲載されている。

【モノコトメーカーズ 】

返礼品の一例。2007年当時はやっていた2ピーススーツ。 「Team TOYO」創立時、黒井敦史選手、佐久間達也選手の3人で揃えたものです。 初めてシリーズチャンピオンを獲ったときに着用しました。
返礼品の一例。2013年、GT-Rに乗り始めたときに愛用していたPUMA製。 川畑選手はこの年もシリーズチャンピオンを獲得しました。

〈5/16追記〉ここまで79%の支援が集まりました! 残りは約1カ月!

漫画の制作はしんむら先生により鋭意制作中で、8月下旬にお届けできるよう進行しています。 自伝漫画の完成をご期待ください。 ※漫画は制作途中のネーム原稿です。完成時には異なる場合があります。

 残り30日となった現在、おかげさまで目標の150万円に対して79%のところまで達しています。

 残った返礼の内容で、一番高いレーシングスーツ(20万円)は売れてしまったが、レーシングシューズやレーシンググローブなど(各5万円)といった、世界にひとつしかない愛用品はまだ残っています。

 引き続き、よろしくお願いいたします!

自動運転特集

自動運転特集 一覧へ

新型コロナウイルスと自動車業界

新型コロナウイルスと自動車業界 一覧へ