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30年間の国産車進化の足跡 平成最初のクルマと平成最後のクルマは何だ!? 日産、マツダ、いすゞ編[2/3]

  • 2019/04/28
  • ニューモデル速報
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マツダの平成最初のクルマ:ファミリア

 マツダの平成最初のクルマは、平成元年2月にデビューした七代目ファミリア。当時のマツダ基幹車種であり、トヨタ・カローラ、日産サニー、ホンダ・シビックと並ぶコンパクトカーの代表的モデルであった。ボディは3ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類で、後にリトラクタブルライトの5ドアハッチバック、アスティナが加わった。この3タイプは同じ「ファミリア」のファミリーとは思えないほどそれぞれ顔つきがまったく違っていた。

ファミリア4ドアセダン。
5ドアのアスティナ。3タイプともまったく違うフォルムに注目。

 エンジンは1.3L、1.5L、1.6L、それに1.8Lターボというラインナップ。トップグレードは1.8Lターボ+フルタイム4WDのGT-Xで、当時参戦していたWRCのベースモデルでもあった。この年は優れたハンドリングを武器にWRCで2勝を挙げたが(クルマは先代モデル)、折しもセリカGT-FOURやギャランVR-4、レガシィRSの参戦によって急速にWRCがレベルアップしていた時期でもあり、後にハイパワー版のGT-Rを投入したが1992年をもってWRCから撤退する事となる。

 まさか30年後にファミリアがOEM供給の商用バンになるなんて、当時は予想できないことだったハズ…。

マツダの平成最後のクルマ:CX-8

 マツダの平成最後のクルマは、平成29年12月14日発売のCX-8だ。北米で販売されている3列大型SUVのCX-9をベースに、日本市場に適したサイズにリファイン。ミニバンを無くしたマツダの3列車需要に対する回答である。3列SUVの中では最も広い部類となる3列目席を持ち、さらに2列目席は固定式の大型アームレストを備えたタイプも用意するなど、マツダの新しいフラッグシップ車という意味合いも持たされている。

 エンジンは2.2Lディーゼルターボに加え、2.5L自然吸気と2.5Lターボの2種類のガソリンエンジンも追加され、3種類から選べるようになった。

本杢パネルを使い、高品質な車内に仕上がっている。
3列SUVとしては上々の室内空間を誇る。

令和最初のマツダ車は……?

 これはおそらくマツダ3で決まりだろう。すでに国内でもお披露目が行われ、あとはカウントダウンを待つのみといった状態。

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