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〈アルファロメオ・ジュリア〉造形美と運動性能を兼ね備えたフラッグシップスポーツセダン【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

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Country:Italy
Debut:2017年9月(ディーゼル追加:19年2月)
車両本体価格:446万円〜1132万円

REPORT●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
PHOTO●平野陽(HIRANO Akio)

前後オーバーハングを切り詰めた安定感を抱かせるフォルム。「クアドリフォリオ」は、左右2本出しのエキゾーストパイプがレーシーな雰囲気を醸し出していて、前後バンパー、カーボンリヤスポイラーなども専用装備する。
「クアドリフォリオ」の5ホールアルミホイールは、ガンメタリック仕上げで、足元もスポーティだ。前245/35ZR19、後285/30ZR19の幅広タイヤは、見た目の迫力とグリップ力の高さが魅力だが、乗り味はハード。
「クアドリフォリオ」向けの2891㏄V6ツインターボは、気筒休止システ ムを備えながら、510㎰/61.2㎏mを誇る。86.5㎜×82.0㎜のボア×ストロークは、フェラーリV8と同一で、速さだけでなく高音質も堪能できる。
機能的でアルファロメオらしい色気もあるコックピット。カーボンパネル/レザー仕上げの内装は、随所に赤いステッチが配され、パドルシフトなどにクローム加飾を用意。2ゾーンフルオートエアコン、harman/kardonプレミアムオーディオなどを標準装備する。

「クアドリフォリオ」は4人乗り、そのほかは5人乗りとなる。レザー/アルカンターラシートは、8ウェイとパワーサイドサポートにより高い快適性が得られる。後席はシートのフィット感は高いが、足元と頭上は狭めだ。

トランスミッションはトルコン付き8速ATのみで、マニュアルモードは左に倒してから押してシフトダウン、手前に引いてシフトアップ。右ハンドルでも運転姿勢に違和感はなく、オルガン式アクセルを含めて滑り止め付きのアルミペダルを採用し、フットレストも備わる。

通常時480ℓは、Dセグメントの平均的な荷室容量だが、開口部は小さめ。「クアドリフォリオ」は後席背もたれの前倒しができず、ほかは4対2対4の分割可倒式だ。積載性を重視するなら同グレード以外を指名したい。

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