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  • 2019/07/14
  • MotorFan編集部

〈ルノー・ルーテシアR.S.〉ルノー・スポールの真髄を凝縮したエントリーモデル【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

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Country:France
Debut:2013年10月(マイナーチェンジ:17年7月)
車両本体価格:315万円~334万円

REPORT●蔵田智洋(KURATA Toshihiro)
PHOTO●井上 誠(INOUE Makoto)/中野幸次(NAKANO Kouji)
「シャシーカップ」よりフロント−20㎜、リヤ−10㎜ローダウンされた低重心シャシー。低い車高と大径ホイール、大胆なリヤディフューザーなどレーシーだ。リヤドアのアウターノブはサイドウインドウ後端に埋め込まれる。
直列4気筒1.6ℓターボ。「トロフィー」は「シャシーカップ」より20㎰、2.0㎏mアップの220㎰、26.5㎏mで6速EDCと組み合わされる。レブリミットは300rpm高い6800rpmだ。4、5速で走行時に一時的にトルクを280Nmまで引き上げるオーバーブースト機能も搭載する。
「トロフィー」にはサーキット走行も可能なミシュラン・パイロットスーパースポーツにブラックの18インチアロイホイールを標準装着。前ダンパーはHCC(ハイドロリック・コンプレッション・コントロール)ストラット式で強力なグリップと乗り心地を両立している。
シンプルな造形で視界は全域良好。大型パドルシフトの採用でスポーツ走行時でもステアリングから手を離さず操作可能だ。ステアリングのグリップは太めでR.S.オーナメント、センターマークなどに効果的にレッドを使い、モータースポーツの息吹を感じさせる。

前席はホールド性を確保しながらも衝撃吸収性に優れるクッションで快適。手動のシートリフターとテレスコピック機構付きステアリングでドラポジはピタリと決まる。後席は頭上、足元ともに余裕があり普通に街乗りできる。


「トロフィー」専用のパラメーターの6速EDC(デュアルクラッチ)はシフトダウン時のレスポンスが素晴らしい。R.S. Driveスイッチは「スポーツ」でシフトスピードやアクセルレスポンスがアップ。「レース」ではESCをカットする。ペダル類は自然な踏力で操作できる。

Bセグメントのスポーツモデルとしては、かなり広く実用的なスペースを確保。開口部の幅、荷室の奥行きともに床面もフラットで扱いやすい。6対4の分割可倒式シートを倒しても完全フラットにはならないが、ゴルフバッグは縦に積める。

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