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/第12回モンキーミーティングin多摩 【限定50台】かつてモリワキが市販した幻のモンキー「モリワキZERO-Z」に遭遇!

  • 2019/07/24
  • MotorFan編集部
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■車両:モリワキZERO-Z50M ■OWNER:RYOさん

ひとたび、カスタムの世界に足を踏み出せば、ホイールの素材、外径、太さはよりどりみどりで、それに合わせるスイングアームのラインナップも無尽蔵。シリンダーヘッドやカムシャフトなどエンジンパーツまで自在に交換できるとあって、モンキーのカスタムスタイルは100億通り言われているとかいないとか。

ここで紹介するのは、そんなモンキーに惚れ込んだオーナー集まるイベントが2019年に開催された「第12回モンキーミーティングin多摩」で発見した極上のカスタマイズである。

REPORT●増田満(MASUDA Mitsuru)
PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke

希少なZERO-Z50Mが街乗りしやすく進化!

 アルミフレームにブルーの外装といえば、80年代にロードレースで勝ちまくっていたモリワキ・ゼロ。そのイメージを市販車に反映したZERO-Zをご存知だろうか。なんとモリワキがモンキーRをベースに専用アルミフレームやスイングアーム、タンクやシートカウルを装着したコンプリートマシンだ。87年に50台ほどが生産された、まさにお宝モンキー。
 でもお宝だからそのまま乗っちゃう!……とはならないのがオーナーさんの生粋のモンキーマニアらしいこだわり。フレームや外装こそそのままだが、クリップオンハンドルを外してモリワキ製アルミハンドルでアップライトなポジションにしている。モリワキに特注したアルミステーにヘッドライトとビキニカウルをマウントして、オイルクーラーをセット。キタコ製シリンダーとピストンで88ccにボアアップしているから熱対策は必須なのだ。シートカウルから飛び出すマフラーは、モリワキ製ZEROマフラーに刷新。足まわりはほぼZERO-Zなのだがリヤブレーキをブレンボキャリパーによるディスクへ変更し、キタコ製調整機能付きリヤショックを装着。レーシングマシンの外観はそのままに、アップライトで乗りやすいマシンに仕立て直したのだ。

アルミフレームとタンク+シートカウルはモリワキ・モンスターさながらのルックス。フロントフォークはベースになったモンキーRのままだが、ヨシムラ製アップハンドルと汎用ビキニカウルにした顔つきは不思議な印象。
汎用ビキニはモリワキでワンオフしたアルミステーで固定している。カウル内にはエースウェル製デジタルメーターをセットして、その上にイグニッションを移設している。
アルミフレーム内に収まるエンジンはキタコ製ライトボアアップキットで88cc化した強化クラッチ仕様にしてある。アルミのクラッチカバーはモリワキの削り出しだ。
右にマフラー出口があるシートカウルはZERO-Zそのまま。ただ、そこに収まるマフラーは同じモリワキでも新しいZEROマフラーに変更してある。

モンキーはNSRの足まわりが大好物!

■車両:モンキーBAJA ■OWNER:♯バハッチさん

 峠も走れるモンキーBAJAを目指してカスタムした1台。ポイントはNSR50フロントフォークとオーバーレーシング製スイングアーム+350mmショックで固めた足まわり。NSR50フォークはシートパイプを加工してレガスピード製ステムで装着してフランド製キャリパーを装備。フロント2.75J、リヤ3.5JホイールにミシュランS1タイヤを履かせてスーパースポーツ並みの走りを手に入れた。

SP武川製スーパーヘッド+Rを加工した上で124cc化したエンジン。オイルクーラーやPWK28キャブ、スペシャルクラッチやTAF5速ミッションなどSP武川製で統一している。
NSR50フォークは突き出し量によりキャスター角を調整。ブレーキはフランド製2ポットキャリパーとキタコ製190mmフローティングディスクローターのセット。
深い赤に全塗装してシートを丸直で張り替えた。リヤショックはメーカー不明の350mm仕様でオーヴァーレーシング製16cmロング・スイングアームと組み合わせている。

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