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  • 2019/08/14
  • MotorFan編集部

MINIが1959年に誕生したクラシック版から累計で1000万台の生産を達成!

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8月9日、BMWグループはMINIブランドモデルが1959年に誕生したクラシックMINIの生産開始から累計で1000万台に達したことを発表した。

1000万台目にラインオフしたのは「60 Years Edition」

 今年で生誕60周年を迎える節目の年に、MINIのオックスフォード工場からラインオフされた1000万台目のMINIは、60周年記念車となる「60 Years Edition」だった。

 1959年に誕生したMINIは2000年までの間に、世界で約530万台が販売され、小型車のベンチマークとなった。2001年にBMWグループに属するプレミアムブランドとしてリニューアルされてからも、プレミアムコンパクトセグメントで確固たるプレゼンスを築いており、2018年は世界110カ国で約40万台を販売し、確かな支持を維持している。

 現在、MINIオックスフォード工場では3ドアや5ドア、そしてクラブマンを製造。1日に最大で1000台が生産されている。一方、コンバーチブルやカントリーマン(日本名クロスオーバー)の生産は、オランダのパートナーである「VDL NedCar」の工場が生産を担当している。

 MINIオックスフォードのピーター・ウェーバー工場長は次のようにコメント。

「オックスフォード工場で私たちのブランドの1000万台目の車両がラインオフされるのを目にすることは、全従業員にとって誇りとなる瞬間でした。彼らの一部には、この工場でクラシックMINIを生産していたスタッフの家族もいます。1000万台のMINIを生産したことはMINIの歴史にとって素晴らしい章であり、この英国の特別な自動車に対するお客様の情熱の証です」

 同工場では、1959年から2019年までの各生産年の特徴的なモデルを集め、8月12日に英国ブリストルで開催された「インターナショナルMINIミーティング」の場で、生誕60周年を祝った。

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