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公道走行不可! それでもつい欲しくなる、KLX230Rはバイク遊びの伝道師かもしれない。

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⚫️ディテール解説

大型のヘッドランプが取り外されただけでも外観イメージは大きく異なる。シンプルなデザインは美しく格好良く見える。
リーディングアクスルタイプのフロントフォークはφ37mmの正立式。ストロークは250mmと長い。ちなみにシート高は925mm。ロードクリアランスは300mmを確保。
ボアストロークは67×66mmの232cc空冷エンジン。KLX230とは排出ガスや騒音規制対応が異なり専用の排気系を採用。メリハリのある出力特性を発揮する。
右出しアップマフラーは楕円テーパー形状が採用され、右側への張り出しが少なくデザインされている。
アルミ製のスイングームを採用。バネ下で約1kgの軽量化を実現しフットワーク性能の向上に貢献する。なおホイールベースはKLX230より20mm短縮された1360mmだ。リヤのホイールトラベルは251mmある。
スッキリとシンプルなハンドルまわり。6.5L容量の樹脂タンクを採用、軽量化への貢献度は侮れない。
ハンドル左側唯一の赤い押しボタンはエンジンキルスイッチ。
ハンドル右側の黒い押しボタンはエンジン始動用のスタータースイッチ。
中央にあるのがメインスイッチ。グレーのボタンを押してONにすれば始動可能状態になる。右はエンジンの異常を、左は燃料の減少を知らせるパイロットランプだ。
細身の車体はオフロードを楽しむスポーツ道具として体重移動しやすいデザインが施されている。

◼️主要諸元◼️

型式: -
全長×全幅×全高:2,045mm×840mm×1,200mm
軸間距離:1,360mm
最低地上高:300mm
シート高:925mm
キャスター/トレール:26.5°/ 113mm
エンジン種類/弁方式:空冷4ストローク単気筒/SOHC 2バルブ
総排気量:232cm³
内径×行程/圧縮比:67.0mm×66.0mm/9.4:1
最高出力:14kW(19PS)/8,000rpm
最大トルク:20N・m(2.0kgf・m)/6,000rpm
始動方式:セルフスターター
点火方式:バッテリ&コイル(トランジスタ点火)
潤滑方式:ウェットサンプ
エンジンオイル容量:1.3 L
燃料供給方式:フューエルインジェクション
トランスミッション形式:常噛6段リターン
ギヤ・レシオ:
 1速 3.000 (39/13)
 2速 2.066 (31/15)
 3速 1.555 (28/18)
 4速 1.260 (29/23)
 5速 1.040 (26/25)
 6速 0.851 (23/27)
一次減速比/二次減速比:2.870(89/31) / 3.538(46/13)
フレーム形式:セミダブルクレードル
懸架方式:
 前 テレスコピック(インナーチューブ径37mm)
 後 スイングアーム(ニューユニトラック)
ホイールトラベル:
 前 250mm
 後 251mm
タイヤサイズ:
 前 80/100-21 51M
 後 100/100-18 59M
ホイールサイズ:
 前 21×1.60
 後 18×1.85
ブレーキ形式:
 前 シングルディスク240mm(外径)
 後 シングルディスク220mm(外径)
ステアリングアングル:45°/ 45°(左/右)
車両重量:115kg
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:6.5 L
乗車定員:1名
クラッチ形式:湿式多板
カラー・メーカー希望小売価格:
ライムグリーン
517,000円(本体価格470,000円、消費税47,000円)
生産国:インドネシア

◼️ライダープロフィール

元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。現在はモーターファンjpのライターを担当。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。

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