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ボルボS60の使い勝手を徹底チェック!

  • 2020/03/25
  • ニューモデル速報
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〈インフォテイメント&空調〉多機能ディスプレイに機能を集約

画面下にあるボタンを押すとホーム画面に戻るのもスマホ感覚だ。それぞれの項目をタッチしたり、左右の画面に切り替え、詳細メニューに移行していく。
S60に組み込まれた数多くある車両機能の作動や設定を管理する。自動駐車/発車機能を使ったり、ESCをスポーツモードに入れることもできる。
アプリを追加して機能を増やしたり、アイコンの位置を移動できるのもスマホと同じ感覚だ。もちろんCar PlayやAndroid Autoにも対応。
平均燃費やその過去履歴も表示。この車両の平均燃費は400㎞弱を走って10.2㎞/ℓと、燃費が悪化しがちな撮影時であることを考えれば良好だ。
内蔵している電子取扱説明書は、キーワードで検索できるから紙の説明書よりも便利に扱える。グラフィックもわかりやすいのは言うまでもない。
地図を画面いっぱいに広げることができる。9インチと大画面なので見やすく、縦長なのでヘッディングアップとしたときに前方の状況がよくわかる。
目的地検索は画面タッチや音声入力のほか、画面をパッドとして使っての手書き入力もおこなえる。日本語に対応しているから安心。
エアコンの作動状況は画面の一番下に常時表示(ナビ画面最大時を除く)。もちろんマニュアルで細かくエアコンの作動を調整可能だ。
画面下にある温度設定の数字に触れると設定温度を切り替える表示に切り替わる。さらに「あつい」と言えば温度が下がる音声入力にも対応。
センターディスプレイの下にはオーディオのコントローラーが組み込まれる。ダイヤル式のボリューム調整が使いやすい。
日本仕様に用意されるオーディオは3タイプ。「ハイパフォーマンスオーディオ」を「Momentum」に、「haman/kardon」を「Inscription」に標準装備する。オプションとして最高峰の「Bowers&Wilkins」も用意され、パワフルなアンプと15個のスピーカーが生み出す音の深みと響きは走るまさにオーディオルームだ。

後席を快適にする4ゾーン式エアコン

「T5 Inscription」は前席左右と後席左右の4つにキャビンを分けてそれぞれ温度を設定できる4ゾーン式。後席の吹き出し口はセンターコンソール後部とBピラーに用意する。

「T5 Inscription」は前席左右と後席左右の4つにキャビンを分けてそれぞれ温度を設定できる4ゾーン式。後席の吹き出し口はセンターコンソール後部とBピラーに用意する。

〈室内の収納スペース〉ポイントを抑え洗練された収納の数々

サッとカードを挟めるクリップ式のカードホルダーをサンバイザー裏に用意。シンプルで使いやすい。
Aピラーのチケットホルダーはボルボ伝統ともいえるアイデア。駐車券を挟むのに最適な、独自アイテムだ。
グローブボックスは内部に取扱説明書も収まるトレーがあり、最上部にはETCユニットを設置。エアコンの風を導いて保冷ボックスとしても使える。リッドはキーロック可能だ。
センターコンソール前側の収納スペースは前後に分けて開くシャッターが備わり、写真のようにシャッターを閉めてもトレーとして使える。
CDケースが入るサイズのセンターコンソールボックスを備える。「T4」や「T5」系のモデルは後方にCDプレーヤーを搭載。
シャッターを開くと多機能なことに驚く。前方にトレー(キーが置ける)が2カ所、後方にはドリンクホルダーを用意する。
センターコンソールボックス内にはUSB端子が2個組み込まれる。ひとつは充電だけでなく車両との通信にも使う。
リヤドアのハンドルにも小物を置ける。大きさはフロントと同じで、ガラケーサイズ。
輸入車では珍しく、ドアハンドルは底が設けられて小物を置ける形状。これはフロント。
フロントに比べると容量は小さいが、とはいえあると便利なリヤドアポケット。
フロントドアポケットは大きなサイズで作られているから収納量が高く、実用的だ。
助手席足元(センターコンソール側面)に張ったネットは、コンパクトデジカメなど厚みのある小物もしっかりホールドできるのが便利。
シートバックポケットはネット。入れたものが一目瞭然で、小物もしっかり保持してくれるのがうれしい。忘れ物防止にも一役買う。
後席センターアームレストは多機能で、前方からドリンクホルダーが登場する。後方のリッド付きトレーはテーブルとしても活用できる。

ラゲッジスペース

トランクリッド裏にある赤い箱は、非常時に使う三角表示板。トランク床下に仕舞うのと違い、荷物が満載でもサッと取り出せるように考えられている。
トランクリッドにはキーのイラストが描かれたボタンが備わる。このボタンを押してからリッドを閉じると、すべてのドアがロックされる便利機能だ。
後席使用時の床面の奥行は1020㎜ 。左右幅はホイールハウス間で1050㎜、その後方(写真手前側)のもっとも広い部分で1360㎜確保する。天地高は約500㎜。
釣竿などを載せる際には、後席中央部(センターアームレスト部)だけを貫通させられる。開口部分は天地210㎜×左右175㎜ほど。
床の前方にスロープを付けることで、後席を倒すと床面に段差が生じない構造。運転席のポジションを身長168㎝の筆者に合わせた状態で奥行きは1935㎜。シートは左右60:40分割で倒せ、トランクスルー部分の開口幅は1035㎜ある。
シートを倒す時のロック解除はボタンでおこなう。荷室側には操作部がなく、リヤシートの助手席側背もたれにボタンを設置。左右それぞれ独立してロックを解除できる。
荷室の天井(リヤウインドウの下付近)にある独自の便利装備がフック。バッグや買い物袋を吊っておけば、荷室内で動いて中身が溢れるのを防げる。
トランクリッドを支えるアームの付け根付近にも小さなフックが備わる。上で紹介しているフックに比べるとサイズは小さく、軽いものを吊るのに限られる。
左側の壁にはネットポケットがあり、状況に応じてネットを下げて荷室幅を広げられる。取扱説明書一式が収まった車検証ケースも収納可能なサイズだ。
地上660㎜からガバッと開くトランクリッド。開口部は広く、ゴルフバッグのように大きな荷物の積み降ろしもしやすい。トランクリッドを支えるアームは、リッドを閉じた際にトリムの中に収納される仕掛けで荷室内に張り出さない。

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