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190ccのホンダ車とはナニモノだ!? 新大州ホンダCBF190TR試乗レポート

  • 2020/05/09
  • 後藤武
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ホンダCBF190TR……349,000円

ストリート向けのハンドリング

ディテール解説

主要諸元

ディテール解説

フロントフォークは倒立。このクラスのマシンとしては贅沢な装備。ストリートライディングにあわせてソフトなセッティングになっている。
フロントブレーキはウエーブディスクに片押し2ポットキャリパー。フロントのみABSを組み合わせている。
エンジンは空冷OHC。低中速からトルクフルで完成度は非常に高い。ミッションは5速だがエンジンのトルクがあるため不足は感じない。
サイレンサーは三角断面。エンジン下にサブチャンバーを装備している。
イニシャル調整可能なリアショック。セッティングは二人乗りなどを考慮し、硬めの設定になっている。
リアブレーキはウエーブディスクと片押しワンポットキャリパーの組み合わせ。
スポーティーな走りにも対応できるステップのポジション。
スイングアームはスチールの角パイプ
スイングアーム部からステーを伸ばし、リアフェンダーとナンバープレートを取り付けている。
シートスポンジはソフトで乗り心地も良好。CBF190Rに比べて着座位置が若干後ろとなる。
ヘッドライトは内部で上下に二分割されている為、独特なレンズカットとなっている。
シートはキーで取り外し可能。書類を収納するスペースがある。
シート後ろにテールランプとウインカーを装着。リアフェンダーはスイングアームに取り付けられる為、シート後端はスッキリしたデザインになっている。
ニーグリップしやすいタンクカバーは樹脂製だ。
ハンドルはフラットで幅広なパイプハン。ハンドルポスト位置が高いので前傾姿勢はさほどきつくない。
左スイッチボックスにはパッシング、ライトのハイロー切り替え、ホーンボタンを配置。国内仕様のホンダ車とは異なりウインカーが上。ホーンボタンが下になっている。
右スイッチボックスにはキルスイッチ、ライトのオンオフ、スターターボタンを配置。
メーターはデジタルのスピードをドット表示のタコが取り囲むレイアウト。レッドゾーンは9500rpmから。

主要諸元

全長×全幅×全高:2019×822×1083mm
ホイールベース:1356mm
最低地上高 150mm
車重:142kg
エンジン型式:4 ストローク空冷単気筒OHC
排気量:184cc
ボア✕ストローク 61.0×63.0mm
圧縮比:9.5:1
最大出力:12.4kW/8000 rpm
最大トルク:16.3Nm/7000 rpm
燃料タンク容量:10.5L
燃料供給方式:インジェクション
始動方式:セルフスターター
変速機:5速

後藤武

自動車関係の実験職を経て渡米。飛行機、ヘリコプターの事業用ライセンス取得後に帰国。バイク雑誌クラブマン、航空雑誌シュナイダーなどの編集長を務める。現在はフリーランスとしてバイク、クルマ、飛行機、アウトドア、食などの記事を執筆。2ストロークマガジン編集長。日本工学院八王子専門学校講師。

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