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BMW、1シリーズにFFホットハッチ「128ti」が登場 「ti」モデルが復活! 265ps!

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BMWは1シリーズの新グレード「128ti」を発表した。「128ti」はFFのスポーツモデルでエンジンは265psを発生する。2020年11月からドイツ本国で発売が開始され、価格は約518万円だ。

「ti」モデルは「Turismo Internazionale」の略で、2004年に発売を終了した3シリーズ以来16年ぶりの復活となる。

この128tiは、単に新しいBMW 1シリーズのグレードではなく、多くの差別化されたエクステリアとインテリアの機能に加えて、サスペンションとステアリング全体が非常にスポーティでドライバー志向のドライビングダイナミクスを楽しめるように特別に調整されている。そのためこのFFスポーツはBMWの典型的なドライビングプレジャーに重点を置いて、特に若い層をターゲットに置いている。

エクステリアはM Sportがベースとなっている。専用のエアインテークを備えた独特のフロントマスク、そして伸びやかなリヤデザインはFFスポーツらしいスポーティな雰囲気を醸し出している。フラッグシップグレードのBMW M135i xDriveから引き継がれたアウターエアインテークとアウターエアインテークは赤色で目立つように配置され、また黒のBMWキドニーグリルとミラーキャップが、引き締まった外観をさらに際立たせている。

インテリアは基本的に1シリーズの通常モデルと造形的には変化がないが、エクステリアのモチーフとなっている赤いラインが採用されておりスポーティな雰囲気を表現している。またこのアクセントはスポーティな黒のインテリアに対して、大胆なコントラストを生み出している。赤い「ti」が中央のアームレストに縫い付けられており、他のアームレスト、ドアパネル、インストルメントパネル、フロアマットの縁取りと同様に、赤いコントラストのステッチが施されているのも特徴だ。

エンジンは2.0ℓ直列4気筒ターボエンジンを搭載、8速ATと組み合わされる。最大出力306hp/4500~6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750~5000rpmを発生する。駆動方式は4WDの「xDrive」だ。車両重量も4輪駆動のBMW M135i xDriveよりも約80kg軽量で、ステアリングは正確に反応するよう車両に合わせて特別に調整されており非常にスポーティな運転を楽しむことができるという。

現行モデルから1シリーズはFRからFFへ変更され、今回発表された128tiでFFスポーツに本格的に参入してきた。ライバルはスペック的に見てVWゴルフ GTIだろう。ゴルフ GTIも新型に切り替わったばかり。お互いの性格はどう違うのか試乗が楽しみだ。

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