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LIQUI MOLY[リキモリ]オイルの実力:伊仏の熱いオイル論客も納得!? クールな独製オイルはいかが? PR

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熱い熱いイタリア車の走りをクールに支えるオイルは、ドイツのLIQUI MOLYだった。「イタフラ」専門店がドイツのオイルを選んだのはなぜか。
PHOTO:水川尚由(MIZUKAWA Masayoshi)

 つづら折りの箱根に名門サーキット・富士スピードウェイ。そこに通じる最寄りの御殿場インターチェンジすぐのところに店を構えるAUTOSPEC(アウトスペック)のショールームに並ぶのは、アバルトやルノー・スポール、フィアット、アルファロメオ、プジョーなど、「小さくて速い」クルマばかり。いかにもマニアの心をくすぐるこれらのクルマに対して、AUTOSPECはドイツ製のLIQUI MOLY(リキモリ)ブランドを選択した。

 イタリア車なのにドイツのオイル? イタリアといえばエニ・アジップにセレーニアと、「イタ車直結」のブランドがすぐに頭に浮かぶ。フランスもモチュールにトタルにエルフと、これまた「スポール(フランス語のsport)」な油脂ブランドが名を連ねる。お客さんもオイルに詳しそうだし、こだわりも強そう。これらの強烈なオイルブランドを差し置いてなお、LIQUI MOLYを選んでいるのはなぜだろうか。

AUTOSPECの工場長を務める赤木和敏さん

「取り扱い始めた当初は確かに『リキモリってどこのオイル?』というお客さまもいらっしゃいました。だけどレースのスポンサードで大きく『LIQUI MOLY』とあったり、ランボルギーニのレース指定オイルでリキモリが指名されていたりとか、知名度が上がってくるとそういうこともなくなりましたね。いまではメインテナンスから納車点検に至るまで、ほぼ全量LIQUI MOLYを使っています」

 あらためて、LIQUI MOLYについて説明しておくと、設立は1957年とすでに歴史のあるドイツのメーカーである。MOLYの文字からうかがえるように、潤滑剤である二硫化モリブデンを最初の製品として販売、以来エンジンオイルを開発製造販売する今日まで同社の鮮烈なアイデンティティである。添加剤やケミカル類のラインアップの広さも特長のひとつだ。

「AUTOSPECとして何よりエンジンオイルに求めているのは、自動車メーカー/ブランドの指定する規格に適合しているかどうか。お客さんからも『このオイルの規格ってなんですか』と聞かれることもあります」

 そこへいくとLIQUI MOLYは各社のアプルーバル(認証)を取り付けているブランドであり、製品ラインアップの尋常じゃない多さ(本国カタログは電話帳のような厚さ)もあって、全幅の信頼を寄せられる。そうすると今度は銘柄の選択に困りそうだが、豊富な知見をもつリキモリトレーディング社(販社)のバックアップもあり、都度最適なオイルを選べていると赤木さんは言う。

「オイルに関しても安心なのに加えて、ケミカルや添加剤が豊富なのもいいところです。仮にオイルはA社、ケミカルはB社、添加剤はC社——という具合にいろいろなブランドを取り扱っていると、ぼくらもわかりにくい。LIQUI MOLYブランド一括で、すべてそろえられるのはありがたいですね」

 扱っているホットハッチたちは、ほとんどが横置きのターボエンジン。小さなエンジンルームで高回転高出力を発揮すれば、勢い狭い空間は高温環境となる。エンジンにとっては厳しい環境だ。AUTOSPECでは10W-60のワイドレンジハイパフォーマンスオイル「GT1」を採用、これらの不安を払拭する。

「もともとアルファロメオを扱っていたので、GTとか147GTAなどに入れる10W-60を使っていたんです。その後アバルトの扱いが増えてきたときに、そのエンジンの指定粘度である10W-50を別に用意するのなら、むしろ10W-60でそろえたほうがいいと思い、今では全部GT1です」

 高温側にマージンが取れるならそれに越したことはなく、ブン回して楽しむクルマたちだけに納得である。しかし近年の0W-30や0W-40という低粘度指定のエンジンについてはきちんと指定をそろえ、LIQUI MOLYブランドで満たしているという。

 添加剤についてもきいてみた。

「オイルにはセラテックという表面処理剤を、燃料系にはインジェクションクリーナーを勧めています。車検の案内などに含めていまして、多くのお客さまが投入されますね」

 直噴が多い近年のエンジンにおいて、カーボンの堆積は不調を招く。定期的な燃料系洗浄剤の使用は効果的だろう。AUTOSPECデモカーのアバルトは、ブレーキフルードもLIQUI MOLYを使用しているという。サーキットユースを念頭にDOT5で満たすお客さんもいるそうだが「サーキットを走ったら替えるという使い方ならDOT4でも全然問題ないですね」と赤木さんは説明してくれた。

 イタリア車やフランス車を選ぶユーザーは、どこかしら天邪鬼で論客が多い。「イタ車なのになんでドイツのオイルを入れているの?」ときかれたときにニヤリと笑って「LIQUI MOLYってオイルはさ……」と説明を始められるのも、いかにもマニアというイメージだ。熱い心臓をクールに支えるオイルの実力を、AUTOSPEC・赤木さんの説明から垣間見た気がした。

協力:AUTOSPEC(静岡県御殿場市新橋386-4)

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特殊セラミック粒子が金属表面にの凹凸に吸着し、摩耗と摩擦抵抗を低減。ハイブリッド車のエンジン保護にも最適な添加剤。

両製品ともに、ガソリンエンジン/ディーゼルエンジンに使用可能。
*オートバイなどの湿式クラッチ車両には使用できません
(提供元:LIQUI MOLY GmbH)
https://www.liqui-moly.com/ja/jp/

応募は以下の項目をご記入の上、motorfan@san-ei-corp.co.jpまでメールをお送りください。
 ・お名前
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 ・お電話
 ・愛用のオイル銘柄
 ・車種/モデル

ご応募の締め切りは12月31日木曜日、当選発表は景品の発送をもって代えさせていただきます。

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