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ヨコハマタイヤリトレッドの北海道事業所が「令和2年度北海道ゼロ・エミ大賞」の大賞を受賞!

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横浜ゴムはこのほど、同社のグループ会社であるヨコハマリトレッドの北海道事業所が、「令和2年度北海道ゼロ・エミ大賞」の大賞を受賞したことを発表した。2005年から始まった「北海道ゼロ・エミ大賞」で、タイヤメーカーが表彰されるのは初めてのこと。

製造途中で発生するゴム資源を地元企業と連携してタイヤ以外の商品へリサイクル活用するなど、完全ゼロ・エミッションを達成し、二酸化炭素削減活動の推進も評価

“ゼロ・エミ”とは、ゼロ・エミッションの略称で、ある産業から出るすべての廃棄物を新たに他の分野の原料として活用し、社会全体であらゆる廃棄物をゼロにすることを目指すという国連大学が提唱している構想。「北海道ゼロ・エミ大賞」は、北海道が廃棄物の発生・排出抑制および二酸化炭素の排出抑制に関する意識の醸成や環境経営の普及を促し、循環型社会の形成促進と地球温暖化防止に資するため、道内で模範的な取り組みを行っている事業所を表彰する制度だ。

リトレッドタイヤとは摩耗により交換が必要となったタイヤのトレッド部に、新しいトレッドゴムを再加工してタイヤの機能を復元し再使用するタイヤ。廃棄物の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再利用(リサイクル)と3Rのすべてを網羅しており、更生タイヤとも呼ばれている。

トラック・バス用リトレッドタイヤ「903ZW」

ヨコハマタイヤリトレッド北海道事業所は、北海道内で発生する使用済みタイヤからリトレッドタイヤを製造し、道内で販売する地産地消事業を行っている。また、製造途中で発生するゴム資源も地元企業と連携してタイヤ以外の商品へリサイクル活用するなど完全ゼロ・エミッションを達成し、二酸化炭素削減活動も推進している。

今回、こうした積極的な環境の保全に資する活動が評価された。なお、同事業所の環境・社会貢献活動は、これまでに胆振東部地震復興活動に対する勇払郡むかわ町長の感謝状(2019年)、ウトナイ湖サンクチュアリ環境保護活動に対する公益財団法人日本野鳥の会の感謝状(2020年)、苫小牧市ワークライフバランス等企業表彰の未来を見つめる職場づくり賞(2020年)などを受賞している。

横浜ゴムでは、ESG経営(※)において「未来への思いやり」をスローガンとして掲げており、事業活動を通じた社会課題への貢献を進めていく。
※企業が長期的な成長を遂げるために、3つの要素を重視する考え方。 3つの要素とは「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(企業統治)」を指し、各単語の頭文字を取って「ESG」と呼ばれている。

●ヨコハマリトレッド公式WEサイト「リトレッドタイヤとは」

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