「公道最速」なのにお気楽系ツアラー｜ 伝説のスズキ「ハヤブサ」が気軽なバイク旅も楽しめる理由を350kmの旅で確かめてみた。 | 6枚目の写真（全17枚）
「公道最速」伝説を持つスズキ「ハヤブサ」が、気軽なバイク旅も楽しめるワケを検証
ハヤブサは。駐車する場所にやや気を遣う
ハヤブサはツーリングバイクとしても秀逸であることを実感した旅だった
伊豆や箱根といった関東の人気ツーリングスポットを巡った
奧が下りになっている駐車スペースでは、バックから入れた方が、再出発の時に出やすい
1回目の給油後に走った距離と燃費
今回の総走行距離と燃費
今回試乗したハヤブサ
積載性が良さそうなハヤブサのリヤシート
ハイペースはもちろん、流しても楽しいハヤブサ
ハヤブサは、走行モードが選べるSDMS-αを装備するが、雨天時はCモードが安心だった
筆者が所有していた2代目ハヤブサ（2008年型の輸出仕様車）
筆者が現在所有するホンダ・CBR650R（初期型）
ヘルメットホルダー代わりに使っているダイヤルキー付きケーブル
大柄な車体でも旋回性が高いハヤブサ
現行ハヤブサのサイドスタンド先端
ハヤブサのカウリングは風や雨から、ライダーをある程度守ってくれる効果もある
