新作ツアラーGSX-S1000GT、Vストローム1050XTはアウトドアと相性良し|大阪モーターサイクルショー2022・スズキ

 コロナ禍の影響で閉塞感のある現在、密にならない趣味としてオートバイの人気が高まっている。スズキは2月17日に新型車のGSX-S1000GTを発売しており、コロナ禍での楽しみがツーリングとなっている点を重視し、この最新ツアラーを主役にして今回の大阪モーターサイクルショー2022へ出展した。
PHOTO/REPORT●川島秀俊
スズキ
新たな試みとして、ブース設営後にVR撮影を実施。スズキのWEBサイトにて、今回の出展ブースを疑似体験できる。詳細な説明や走行動画も盛り込まれているので、より詳しくスズキ車を知ることができる。

 スズキブースのテーマは、ライダーをツーリングへ誘う“旅にでよう。”というもの。多くのファンへ現車と触れ合える場を提供し、アクティブな気持ちへシフトできるよう工夫されている。来場できない人にも楽しんでもらえるよう、今回は設営完了後にVR撮影を敢行! 自社サイトにてブースをVRで再現し、会期に関係なく詳細が見れる試みも実施した。このサイトでは詳細な解説や走行サウンドも視聴できるため、すでに来場した人も再度楽しむことができるだろう。

 今回の主役となったGSX-S1000GTは、スーパースポーツモデルの心臓を持つハイテクツアラー。最新の電子制御が満載され、ユーザーの技量に関係なく快適なライディングが楽しめるオートバイだ。風洞実験にて追求されたエアロフォルムは、グランドツアラーとしてパッセンジャーにも配慮したもので、パーツの細部まで丁寧な作り込みを実施。スズキ二輪車初導入となる専用アプリ「SUZUKI mySPIN」と6.5インチフルカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイが連携することで、スマホを便利に活用することもできる。

 ツーリングをテーマにしたブースでは、フラッグシップであるHayabusaやアドベンチャーモデル最高峰のVストローム1050XTをはじめ、多くのモデルがファンをお出迎え。これから始まる絶好のツーリングシーズンに向け、高まるバイク熱を盛り上げていた。

GSX-S1000GT

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2月17日に発売されたGSX-S1000GTは、最先端の空力ボディと電子制御を盛り込んだハイテクツアラー。スーパースポーツ譲りの動力性能を、誰もが快適に乗りこなせる。

Hayabusa

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フラッグシップに君臨するHayabusaは、多くのライダーが憧れる1339ccのメガスポーツモデル。ツアラーユースでも人気で、歴代ファンの絆が深いバイクだ。

Vストローム1050XT

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近年のアウトドアブームの影響もあり、キャンプツーリングするライダーが増加中。アドベンチャー系モデル最高峰のVストローム1050XTなら、大量の積載でもロングツーリングを軽くこなせそうだ。

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