アライヘルメット、新作グラフィックモデルを多数発表|モーターサイクルショー2022

2022年にニューモデルの発売予定がないアライヘルメットは、ニューグラフィックを中心に大阪モーターサイクルショー2022へ出展。発売予定の最新デザインをはじめ、意欲的なデザインの参考出品も展示して来場者の反響を確かめていた。

PHOTO/REPORT●川島秀俊

 発売予定のデザインの中で、まず気になるのは最新レプリカモデルだろう。GPライダーも愛用するRX-7Xがベースのモデルでは、ジョナサン・レイ選手の「REA SB2」、ニッキー・ヘイデン選手の「HAYDEN RESET」、高橋 巧選手の「TAKUMI」を今年度中に発売する予定。レプリカモデルではないが、マン島TTオフィシャルデザインモデル「IOM TT」もテクニカルプロショップ限定にて発売される。

 ラパイド・ネオがベースのモデルでは、有名ペインターのハイジャンパー氏がデザインした「UMA」が発売されたばかり。ファッショナブルなデザインの「REACT」は、多方面で活躍するデザインクリエイターの加藤ノブキ氏が手がけたものだ。デザイナーズシリーズでは、バイク系アパレルブランドのロアーズオリジナルとコラボした「ROARS」をすでに販売中。今後、追加にてブラック仕様がロアーズのオリジナルモデルとしてリリースされる。

 参考出品されたモデルの中には、華やかなグラフィックモデルや往年のファンが喜ぶモデルがあり、中でもラパイド・ネオがベースとなったウェス・クーリー選手のレプリカ「COOLEY」に目が止まった人も多いことだろう。要望を伝えれば市販する可能性もあるそうなので、手に入れたい人はしっかり要望を届けよう。なお、発売予定モデルについては、詳細な時期は未定とのこと。ホームページやSNSから最新情報が発信されるので、定期的にチェックしてもらいたい。

発売予定レプリカシリーズ4モデル/RX-7Xがベース

アライヘルメット
RX-7Xがベースのレプリカシリーズでは、今年度に発売予定の4モデルを展示。ジョナサン・レイ選手、ニッキー・ヘイデン選手、高橋 巧選手のレプリカ以外に、マン島TTオフィシャルモデルもラインナップされる。

ハイジャンパー氏デザイン/「UMA」

アライヘルメット
有名ペインターのハイジャンパー氏がデザインした「UMA」は、最近発売されたばかりのニューグラフィック。ラパイド・ネオがベースとなっている。

加藤ノブキ氏がデザイン/「REACT」

アライヘルメット
大手アパレルブランドにも関わる加藤ノブキ氏がデザインした「REACT」は、ナイトブルーとダークモカの2色で展開。ベースはラパイド・ネオだ。

ラパイド・ネオがベース/「ROARS」

アライヘルメット
ラパイド・ネオがベースの「ROARS」は、バイク系アパレルブランドのロアーズオリジナルとのコラボで誕生。ブラック仕様が追加される予定だ。

ウェス・クーリー選手のレプリカ/ラパイド・ネオがベース

アライヘルメット
かつてAMAスーパーバイク選手権や8耐で活躍したウェス・クーリー選手のレプリカを発見! ラパイド・ネオがベースの参考出品だが、要望があれば発売される可能性がある。

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