陰影クッキリデザインで立体感を強調!| システムヘルメット、NEOTECⅡに新柄「WINSOME(ウィンサム)」登場 

SHOEIは、システムヘルメット「NEOTECⅡ(ネオテック・2)」に新グラフィック「WINSOME(ウィンサム)」を追加し、2022年10月末までの受注期間限定モデルとして2022年9月に発売する。価格は77,000円(消費税込)。

シブ派手流麗グラフィック

フェイスカバー(チンガード)を大きく上部に跳ね上げることができ、フルフェイスの安心感と、停車時のオープンフェイスの解放感を兼ね備えるシステムヘルメット。SHOEIは1990年代にJ-ACTORという独自のシステムヘルメットを発売以来、30余年にわたりシステムヘルメットの改良を重ねてきた。「NEOTECⅡ」は、強い日差しを効果的に遮断できるQSV-1サンバイザーや、チンストラップの締結が簡単に行えるステンレス製マイクロラチェット等の快適装備のほか、最新の帽体デザインを採用したSHOEIシステムヘルメットの集大成モデルだ。

今回追加された「WINSOME(ウィンサム)」は、立体感あるデザインを採用。帽体の周りの空気の流れを可視化したようにもみえる不可思議で流麗なグラフィックとした。

TC-1(レッド/ブラック)
TC-1(レッド/ブラック)
TC-1(レッド/ブラック)
TC-6(ホワイト/グレイ)

ライダーの要求を高次元で融合した、先進のシステムヘルメット

NEOTECは、国内でいち早くシステムヘルメットを採用したSHOEIならではの技術とノウハウを継承しつつ、インナーサンバイザーを装備し快適性を高めたモデルだ。2019年には現モデルとなる「II」に深化。可動式フェイスカバー(チンガード)の密着性や帽体の気密性などを高め、求められる機能にさらに磨きをかけている。

帽体デザインは、なめらかな曲線を採用し洗練さを表現。フェイスカバー下端のエアロディフレクターや、専用設計のコミュニケーションシステム取り付け用のベースパーツが全体を引き締めている。

システムヘルメットのアイデンティティーであるフェイスカバーは、ロック機構や開閉時の操作感に配慮。グローブのままでも操作しやすいデザインとした。また、フェイスカバーの可動軸を偏心とし、全閉時にフェイスカバーをシェル側へ引き寄せることで、シールドとウィンドウビーディング(窓ゴム)の密着性を高めている。

エアロダイナミクス面では、さまざまなバイクとの組み合わせが考えられることから、あらゆるライディングポジションに対応する形状を追求。アップライトなライディングポジションではトップエアアウトレットが、前傾となるライディングポジションでは帽体と一体のリヤスポイラーがエアロデバイスとして機能する。

内装は3D形状とし、長時間のライディングを快適にサポート。汗をかきやすい頬や額部分には吸水速乾性の高い生地を、ヘルメット被り口部分には柔らかい起毛生地をハイブリッドで使用することで、ソフトな被り心地と快適性を実現している。

<主な特徴>

・先進性と進化を象徴する曲線で構成されたデザイン
・強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。
・スムーズな操作性と確かな保持力を持つロック機構を備えたフェイスカバー
・あらゆるライディングポジションに応じてライダーの負荷を最小限に、空力性能を最大限まで進化させたエアロダイナミクス
・気密性を高めた新設計CNS-3シールド
・確実な操作性と高効率、耐久性を追求したベンチレーション
・部位ごとに異なる素材を採用し快適性を実現した3D内装
・専用コミュニケーションシステム取り付け機構
・ノイズアイソレーター、イヤーパット等による静粛性の向上
・高い安全性と耐久性を誇るマイクロラチェット式チンストラップ
・欧州サングラス規格に匹敵する高品質インナーサンバイザー

NEOTEC II WINSOME(ウィンサム)の概要 
■発売時期:2022年9月 ※2022年10月末までの受注限定
■価格:77,000円(消費税込)
■カラー:TC-1(レッド/ブラック)、TC-6(ホワイト/グレイ)
■サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)
■規格:JIS規格
■構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 
■シールド:CNS-3 PINLOCK® シールド
■付属品:布袋、ブレスガード、シリコンオイル、防曇シート、サービスツール

著者プロフィール

佐藤大介 近影

佐藤大介