【ホンダADV150】イメージは鈴鹿パドック最速!? アドベンチャー系スクーターを大胆イメチェン|シグナスグリファスを13インチ化!

ADV150を大胆なレーシング系にイメチェンしたマシンからご紹介。
国内販売が待たれるヤマハのシグナスグリフィスも、13インチ化カスタムをキャッチ!

PHOTO &REPORT:川島秀俊
BUILDER:サムライファクトリー ☎072-966-5552

パッと見て、ついにホンダから本気のスポーツ系スクーターが出たのかと思うルックスだが、正体はADV150をベースにしたカスタム。全日本ロードレースや鈴鹿8耐に参戦するサムライファクトリーが仕上げたパドックバイクなのだが、そのCBRっぽいルックスは行く先々で注目を集めているのだ。

カスタムを開始したのは発売直後からで、当時はパーツも少なく、インスタグラムや海外サイトを参考にタイやインドネシアからパーツを輸入。苦労して手に入れたK-SPEED製の外装パーツも、今では国内で正規販売されている。ポイントとなるカラーリングは、サムライファクトリーが得意とするラッピングによるもの。ロゴも含め、15万円程度でレプソルカラーも作れるそうだ。

CUSTOM DATA

  • 汎用サイレンサー加工装着
  • ウイルズウィン製ハイパーバルブ、ウエイトローラー、クラッチスプリング
  • K-SPEED製エアロパーツ、スクリーン
  • ブレンボ製ブレーキキャリパー、マスターシリンダー
  • プロジェクトミュー製ブレーキホース
  • ベビーフェイス製レバーガード
  • バトラックスSC(前120/70-14、後150/70-13)
  • オリジナルラッピングボディ
前後ブレーキキャリパーをブレンボに交換し、絶大なストッピングパワーを獲得。リムステッカーによるドレスアップも効果的だ。
前後タイヤはスポーティなバトラックスSCに交換。サイズアップもされており、フロント120/70、リヤ150/70を装着する。
エアロパーツはK-SPEED製。テールカバーはスポーツバイクを彷彿させるデザインで、LEDテールと合わせてイメージを一新する。

カスタムを開始したのは発売直後からで、当時はパーツも少なく、インスタグラムや海外サイトを参考にタイやインドネシアからパーツを輸入。苦労して手に入れたK-SPEED製の外装パーツも、今では国内で正規販売されている。ポイントとなるカラーリングは、サムライファクトリーが得意とするラッピングによるもの。ロゴも含め、15万円程度でレプソルカラーも作れるそうだ。



【シグナスグリファス】純正パーツ流用でさりげなくパフォーマンスアップ 大人の13インチ化

BUILDER;パーティーアップ ☎06-6439-7006

 国内販売が待たれる新型のシグナスグリフィスだが、いち早く並行輸入モデルをベースにパーティーアップがライトチューンを実施! カスタムポイントの中でも、注目はNMAX純正ホイールを流用した13インチ化だ。装着は基本ポン付けで、フロントの速度センサーのみワッシャを使ってオフセット。速度計の誤差は実測値に近づく程度で、センタースタンドも不具合なく使用できる。

CUSTOM DATA

  • バンブルビー製マフラー
  • TRHC製エアファンネル
  • STAGE6製パワーフィルター
  • WF製プーリー&クラッチ
  • パーティーアップ製フラットシート
  • Krace製スイングアーム
  • シャークファクトリー製リヤショック
  • NMAX純正13インチホイール
  • カーボン外装パネル
オリジナルのフラットシートは、ポジションの自由度が好評な人気パーツ。赤いステッチは、プラス1100円で6色から選べる。
NMAXの13インチホイールの装着により、安定したハンドリングと足長なルックスを獲得。純正エアクリの排除も軽快感を演出する。
バンブルビー製のBSマフラーとKrace製スイングアームは、あえてブラックをチョイスすることでシックなカスタムに仕上げている。

インチアップの効果はルックス的にも大きく、ノーマルのズングリしたイメージを払拭! 足長な印象はノーマルより自然で、転がり感の増したハンドリングも好感触という。巨大な純正エアクリボックスを取り去った効果も高く、各部のカーボン外装や機能パーツと合わせてスタイリッシュな存在感に仕上がっている。

掲載号はこちら

モトチャンプ2021年9月号

カブCAMP 2021完全保存版

パーツからギアまで“カブキャンパー”の
愛用アイテムを調査!

荷物の積載はどうしてる?
カブならではのオススメギアは?
アウトドアのプロが選ぶ即買いグッズは?

キーワードで検索する

著者プロフィール

MotorFan編集部 近影

MotorFan編集部