ソロツーリング、ソロキャンプにベストなサイズ! 収納サイズ45cmのテント付きコット|ドッペルギャンガー・バイクツーリングコットテント

ビーズ株式会社は「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」のブランドより、テントも付属したコット「バイクツーリングコットテント DBT571-GY」を発売。コットにテントが付いてるので、後からテントを買い足す必要なし。また固い舗装面でも多少デコボコした地面でも、簡単に設営可能。仕舞い寸法=幅45cmのコンパクトな設計にも注目。
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

ブランド名:DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 商品名:バイクツーリングコットテント 価格:オープン

写真は設置例。
ソロテント用(1人用)。
屋外での快適で深い睡眠を確保してくれるコットに、蚊帳付きテントを標準装備。専用キャリーバッグも付属。
仕舞い寸法(折り畳み時)の幅は45cm。総重量は5.1kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg)。写真はホンダ・クロスカブ積載例。
ミニバイク(写真はホンダ・クロスカブ)でのソロツーリングにも使える、コット+テントのオールインワンパッケージ。

 コットとは、キャンプなどのアウトドアシーンで使用する簡易ベッドのこと。マットとは異なり、寝床が地面から離れているため、地表からの冷気や、熱の影響を受けづらいというメリットがある。

 ドッペルギャンガーがリリースする「バイクツーリングコットテント」は、屋外での快適で深い睡眠を確保してくれるコットに、蚊帳付きテントを標準装備したオールインワンパッケージ。

 最大のポイントは、舗装地、地面の硬いところ、砂利などの凸凹した地面など、ペグダウンできない地面でも、快適に前室を確保できる自立式設計としているところ(必要に応じてロープ等で適宜固定)。

 テントは20Dナイロンの軽量フライシートを採用。この素材は、ツーリングシーズンのテント内の通気性と防水性を両立できる、耐水圧2000mmを確保。耐水圧が高いほど空気を通さないため、結露しやすくなるのが特徴だ。

 なお、テントにはヘルメットやブーツ、ライディングウエア、ツーリング用バッグ等の収納が出来るように、コットの左右両側に前室を設置。室内にはメガネやスマートフォン用の「寝室ポケット」、ランタンをセットできる「天井メッシュネット」等、ライダーの快適な居住性も配慮されている。

ライダーの快適性と居住性に配慮したテント内。

テントは安全性と快適性を両立!

・車のヘッドライトに反射するリフレクターを、テント前後入口に採用。テントの存在をアピールし、事故を未然に防止
・テントのフライシートに、ベンチレーションを2箇所設置。太いウレタン芯材を使い、しっかりと通気
・フライシートのスカート部は、冬場の冷気侵入を遮断。夏場は巻き上げて固定すると、通気性が向上
・前後対称に設計されたインナーテントは、メイン前室側からでも後部前室側からでも入室OK
・ソロテントにありがちな圧迫感を軽減するため、テント高は高く設定。天井にはメッシュ棚を設置

テントのインナーテント底面にコットが接続できる。コットを利用しながらも、インナーテント内部の居住空間を圧迫しないのが特徴。
舗装地、地面の硬いところ、砂利などの凸凹した地面など、ペグダウンできない地面でもテントの設置OK。
グラウンドテープのベルト長を調整することで、コットの有無に関係なくフライシートが張れる(強風などの荒天時での利用は、必ずペグダウンを行うことが必要)。
ペグダウンしなくてもフライシートにテンションが掛けられ、前室が作り出せる独自の前室用ポール。
20Dナイロンの軽量フライシートは、ツーリングシーズンのテント内の通気性と防水性を両立できる耐水圧2000mmを採用。
テントを張った時のサイズ。

運搬・使用は「コットのみ」「テントのみ」「テントとコット」から選択可能

 コットとテントは個別に利用可能。状況に応じて必要な用品だけを持ち出せば、積載荷物軽減にもなる。

コット単体。重量は2.45kg。コットの静止耐荷重は80kg。
テントのみ。重量は2.35kg。写真はフライシートを外した状態。
テントとコット。重量は4.8kg。写真はフライシートを外した状態。

上記ツールはすべて45cm幅のキャリーバッグに収納OK

収納時45cmの超コンパクト化を実現。バイクの荷台からのはみ出しを最小限に抑制。写真はホンダ・クロスカブ積載例。

 コットやテントは、折り畳んだ時のオートバイへの積載性も重要なポイント。「バイクツーリングコットテント」は、車体からのはみ出しを抑えるため、コットとテントを45cm幅のキャリーバッグに収まるように設計。キャリーバッグには、ロープやベルトを通せるデイジーチェーンを配しており、荷崩れも防止。主要部品ごとに収納袋があるので、パニアケース、サイドバッグ等への分割収納も可能。

キャリーバッグの随所には、荷掛けストラップが経由できるデイジーチェーンを設置し、キャリーバッグ単体での積載に配慮。写真はホンダ・クロスカブ積載例。
キャリーバッグ単体。
キャリーバッグ、テント・フライシート用収納バッグ、コット脚部収納バッグ、コット収納バッグ、ペグ収納バッグに分割。小分けの持ち出しにも便利。
テント、コット、それぞれのパーツが専用の収納袋で分割されており、パニアケース、サイドバッグの左右などにもバランス良く分割収納OK。

製品概要

ブランド名:DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
商品名:バイクツーリングコットテント
型番:DBT571-GY   
フライシートサイズ:約W248 × L(D)235 × H125 cm     
インナーテントサイズ:約W74 × L(D)209 × H112 cm
収納サイズ:約W45 × L(D)20 × H20 cm           
製品重量:5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg) 
コットの静止耐荷重:80kg
収容可能人数:ソロテント(1人用)
素材:
フライシート…ナイロン、インナーテント
収納袋…ポリエステル
コット生地:ポリエチレン
ポール・ペグ…アルミ
脚部…ナイロン樹脂
付属品:
グラウンドテープx1
天井メッシュx1
ペグx10
ストームロープx4
テント用収納バッグx1
コット用収納バッグx1
コット脚部用収納バッグx1
アクセサリー収納バッグx1
キャリーバッグx1  
JAN:4589946146936
発売元:ビーズ株式会社 https://www.be-s.co.jp/
希望小売価格:オープン価格      
製品ページ:
https://www.doppelganger.jp/product/dbt571-gy/

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