エンジン クランクシャフト軸受け crank journal bearing; crankshaft bearing
- 2019/05/07
クランクシャフトを支持するメインジャーナル軸受けのこと。半割り型の平軸受けを用いる場合は、上側がシリンダーブロック、下側がベアリングキャップで構成される。例えば直列4気筒エンジンの場合、騒音低減の面からは、3ベアリングより5ベアリングが有利であり、同様に直列6気筒エンジンの場合は7ベアリングが多く使われる。しかしV型エンジンの場合は1つのクランクピンに2つのコネクティングロッドが取り付けられるため、一般にV8で5ベアリング、V6で4ベアリングが使われる。水平対向エンジンの場合は4気筒で3または5ベアリング、6気筒で4または7ベアリングとなる。スバルやポルシェは、水平対向6気筒エンジンに7ベアリングのものを採用している。
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