デザイン フードセーフティキャッチ hood safety catch
- 2019/05/05
エンジンフードが後ろヒンジで前開き方式の場合、走行中になんらかのトラブルでフードロックのラッチが外れると前方からの気流のラム圧を受けてフードが突然開放し、運転手の前方視界をふさいで危険な状態になることが起こり得る。このような事態が発生しないように、万一フードのラッチが外れても、フェイルセーフ構造の2次的安全装置としてフードを半開きの位置に保持する装置で、一般には鉤形のキャッチがフード前方の内板を引っかけて止め、開放するときは人がクルマの前まで行って指で操作するものが多い。セカンダリーキャッチ、セカンダリーラッチともいう。前ヒンジで後ろ開きのエンジンフードには、このような安全装置は装備されていない。
-大車林自動車業界 特選求人情報|Motor-FanTechキャリア
株式会社デンソー
プロセス研究開発<燃料電池・水電解>
年収
430万円〜1200万円
勤務地 愛知県刈谷市昭和町1-1本社へ配属予定で...
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リレーやブザーを主力製品とする日系自動車部品メーカー
設計開発<ホーン、リレー、電子ブザー>
年収
225万円〜350万円
勤務地 新潟県十日町市転勤の可能性はありません。
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