エンジン 低位発熱量 lower healing value
- 2019/05/07
燃料が燃焼し、仕事に変えることができる熱量を低位発熱量と呼ぶ。この一部がエンジンの仕事になり、エンジンの熱効率は、仕事を熱量に換算した値を供給した燃料の発熱量で割った値であるが、このとき低位発熱量を用いる。ガソリンの低位発熱量は約4万4000kJ/kg(1万500kcal/kg)である。一方、燃焼により水蒸気が生成するが、これを水の状態で存在すると考えた場合、蒸発熱も発熱量に加わることになる。これを高位発熱量という。エンジンの排気ポートに排出されるガス中の水は水蒸気で、あるため、燃料の発熱量としては蒸発熱を差し引いた低位発熱量を用いる。
-大車林自動車業界 特選求人情報|Motor-FanTechキャリア
株式会社GSユアサ
品質管理<自動車用バッテリー>
年収
450万円〜700万円
勤務地 静岡県湖西市境宿555番地同社雇用で株式...
この求人を詳しく見る
燃料タンクに強みをもつ、日系自動車部品メーカー
製品設計
年収
380万円〜540万円
勤務地 愛知県豊田市本社、愛知県豊田市内の設...
この求人を詳しく見る
株式会社GSユアサ 品質管理<自動車用バッテリー>
年収 | 450万円〜700万円 |
---|---|
勤務地 | 静岡県湖西市境宿555番地同社雇用で株式... |
燃料タンクに強みをもつ、日系自動車部品メーカー 製品設計
年収 | 380万円〜540万円 |
---|---|
勤務地 | 愛知県豊田市本社、愛知県豊田市内の設... |