エンジン 熱収縮チューブ thermal shrinkage tube
- 2019/05/07
加熱することによって長さの変化が少なく、径が大きく(1/2以上)収縮するチューブをいう。プラスチックの形状記憶特性を応用したもので、塩化ビニール、ポリオレフィン、エチレンプロピレン、シリコーンゴム系、フッ素系ポリマー、熱可塑性エラストマーなどを原料として諸種の製品が製作されている。家電、電子機器、自動車、航空機などの分野において、電線・ハーネスの結束、耐熱保護、絶縁保護などの幅広い用途に使用されている。内面に接着層を設けたものは防水保護、防食保護にも使用されている。高耐熱性、耐油・耐薬品性が求められる航空機、自動車、エレクトロニクス製品のハーネス保護用には、200℃以上の耐熱の熱収縮チューブも開発されている。
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触媒エンジニア
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450万円〜700万円
勤務地 神奈川県愛甲郡愛川町中津4031
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事業企画・開発<コネクティッド事業>
年収
400万円〜800万円
勤務地 大阪府池田市
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