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直列4気筒1.8〜2.0ℓ(プリウス、ノア/ヴォクシー、エスクァイア、カローラスポーツ、C-HR etc.) BMEP:12.2bar Premio 2.0 HEV用もラインアップするトヨタの中核エンジン[ZR series]

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2ZR-FXE

■2ZR-FXE
気筒配列:直列4気筒
排気量:1797cc
内径×行程:80.5mm×88.3mm
圧縮比:13.0
最高出力:73kW/5200rpm
最大トルク:142Nm/4000rpm
給気方式:自然吸気
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁数:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料噴射方式:PFI
VVT/VVL:In/×
(Lexus CT 200h)

2ZR-FXE型は2ZR-FE型をベースとして、プリウス用に性能を特化させたもの。1.5ℓの1NZ-FXEから300ccの排気量アップはダウンサイジングの時流から外れるように見えるが、エンジンのみの走行となる高速域では、アイドルストップや回生ブレーキが使えず、エンジンそのもののパワー&トルクを上げないと結果的に燃費が稼げない。エンジンに余裕を持たせてシステム全体の効率を高めるための選択なのだ。実効圧縮比が低く排ガス温度が低いアトキンソンサイクルに、水冷式クールドEGRを併用することで、全負荷領域で理論空燃比運転が可能となっている。ウォーターポンプも電動化され、補機ベルトは全廃された。さらに2015年にモデルチェンジした四代目プリウス用の改良型2ZR-FXE型では、吸気ポートやピストン形状の見直しにより、燃焼室内の流動を最適化。さらにEGR導入量を増加させることで燃焼効率を向上させ、最大熱効率を40%にまで引き上げている。

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