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直列4気筒 1.5〜2.3ℓ(フォーカス、フィエスタST、エスケープ、フォーカスRS etc.) BMEP:31.6bar Explorer ダウンサイジングターボの潮流を作った先達 [1.5/1.6/2.0/2.3 EcoBoost]

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■2.3 EcoBoost
気筒配列:直列4気筒
排気量:2261cc
内径×行程:87.5mm×94.0mm
圧縮比:10.0
最高出力:223kW
最大トルク:569Nm
給気方式:ターボチャージャー
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁数:2/2
バルブ駆動方式:直接駆動
燃料噴射方式:DI
VVT/VVL:In-Ex/×
(Explorer)

フォードはガソリンターボエンジンのファミリーネームをEcoBoostで統一しているため、4種ある直4ターボは同系統と思われがちだが、それぞれの出自は異なる。1.5と1.6は、ヤマハと共同開発したZetecシリーズが源流。1990年代設計のブロックだが、当初から樹脂製インマニ、焼結成形コンロッド等の最新技術を導入していた。2.0と2.3はフォード傘下PAG時代のマツダ設計ブロック(LF/L系)。90年代後半から00年代にかけてフォードの主力エンジンとなったもので、途中から直噴化されてこれがターボエンジンのベースになった。2015年あたりからブロック・ヘッドともに新設計(ボア&ストロークは共通)とされたバージョンが登場し、同じ機種名ながらまったく異なるエンジンとなっている。とくにターボチャージャーはツインスクロール化され、フォーカスRSやマスタングといったスポーティカーにマッチする出力を発揮するようになった。新EcoBoost2.0/2.3で得た高出力ターボ技術は、EcoBoostのV6版にも適用されている。

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