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V列8気筒 5.0ℓ(F-150、マスタングGT、マスタングブリット) BMEP:14.2bar Mustang GT モジュラー設計から生まれたハイパフォーマンスV8 [Coyote 5.0]

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■5.0 Coyote Gen.3
気筒配列:V型8気筒
排気量:5038cc
内径×行程:93.3mm×92.7mm
圧縮比:12.0
最高出力:358kW/7500rpm
最大トルク:569Nm/4600rpm
給気方式:自然吸気
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁数:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料噴射方式:DI+PFI
VVT/VVL:In-Ex/×
(Mustang Bulitt)

GM製V8がいまなおプッシュロッドに固執しているのに対し、フォードは1990年代にヤマハとの協業でDOHCヘッド開発に一定の成果を見て以降、CleavelandやWinserといった伝統的なOHV・V8を置き換えていった。同時に生産設備の異なる複数の工場で作ることのできるModular V8(同一部品から多種のエンジンを製作する意味のモジュラーエンジンとは異なる)を企画し、4.6ℓのSOHC・V8が登場。それをベースに生まれたのがDOHCヘッドを持つ5.0Coyoteである。デュアルVVT(Ti-VCT)をフォードで最初に装備したエンジンでもある。フォードの主力V8となったCoyoteは2018年に大改良を受けた。従来の鋳鉄ライナーを廃し、ワイヤーアーク方式の鉄溶射ボア内壁処理を施した結果、ボア径は0.8㎜増加。総排気量は5ℓを超えた。またV6EcoBoos tの最新仕様同様、燃料供給システムにポートインジェクターが追加されている。圧縮比は10.5から12.0へ高められ、吸排気バルブの傘径拡大と変更されたカムプロファイルによって2割以上の出力アップが実現した。

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