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直列4気筒ディーゼル 2.0ℓ(プジョー 508、シトロエン C5 エアクロス etc.) デビューは1998年。中大型車に用いるディーゼルユニット[DW10:2.0ℓ BlueHDi]

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■DW10:2.0ℓ BlueHDi 150
気筒配列:直列4気筒
排気量:1997cc
内径×行程:85.0mm×88.0mm
圧縮比:16.7
最高出力:130kW/3750rpm
最大トルク:400Nm/2000rpm
給気方式:ターボチャージャー
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁数:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料噴射方式:DI
VVT/VV: ×/×
(Peugeot 508)

1998年デビューの息の長いユニットが2.0ℓ BlueHDi(DW)シリーズ。1.6ℓまではDVユニットが担うことから、DWシリーズは2.0ℓ以上の排気量の上級モデルに搭載される。デビュー当初はDW8(1.8ℓ)、DW10(2.0ℓ)、DW12(2.2ℓ)の3種に大別されたが、現在は2.0ℓのみのラインアップとなる。ボッシュのソレノイドインジェクターを備えて、7つの噴射口から最大200MPaで噴射する。かつてはシーケンシャル・ツインターボという同一サイズのターボを2基備えた仕様もあり、2700rpmまでの低回転まではひとつのターボだけを稼働。小径でターボラグを減らし応答性を向上、高回転ではふたつとも稼働させて高過給を実現するという仕組みをとっていた。このDWよりも上級仕様を支えるフラッグシップ・ディーゼルのDTシリーズ(2.7~3.0ℓ)の製造が終了したことから、しばらくはこのDWシリーズがPSAのディーゼルのフラッグシップとなる。

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