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東京オートサロン2018
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DUNLOPは空気入りタイヤ誕生から130年の歴史を振り返る【東京オートサロン2018】

  • 2018/01/13
  • Dee’s Club
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東京オートサロン2018のDUNLOPブースの目玉は、創業者のジョン・ボイド・ダンロップさんが1888年に空気入りタイヤを発明して130年ってことで、その歴史を紹介したコーナーが見どころ!
 ほかにも、昨年末に発表され、2月から販売開始になるEC204をはじめとしたタイヤ展示。GTマシンとルマンマシンの展示もあったのだ。

世界初の空気入りタイヤは博物館保存さているらしく、精巧に作られたレプリカ。そして現代までの変遷がPOPとともに紹介されていた。


昨年末に発表され、すぐれた耐偏摩耗性能とロングライフを実現したエナセーブEC204を筆頭に、DUNLOPで販売されるさまざまなタイヤが展示されている。


展示されいている車両は、2001年のルマンに参戦したベントレー•スピード8、GT500い参戦し、鈴鹿戦で優勝したEpson Modulo NSX-GTだ。


DUNLOPブースの場所は西ホール1で〜ございます!