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DIXCELは展示車両で社のスピリッツを表現!【東京オートサロン2018】
- 2018/01/13
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ブレーキパッドやブレーキディスクなどなど、ブレーキパーツメーカーの老舗ディクセルに展示されたのは、2017年モデルのBMW・ACシュニッツァーACL2と、1975年モデルのTOYOTA・セリカだ。
このチョイスはなんでなんだろ〜な〜と広報の金谷さんに聞いてみると「新しい車種はもちろんなんですけど、ヴィンテージカーといわれるような古かったりマニアックな車種のラインナップも拡大させていきたいからなんです。最近だとトヨタの2000GTのブレーキディスクも作りましたね」と、社の方針を教えてくれた。
新製品としては下記で紹介するブレーキパッドとブレーキフルードがある。
ちなみに中央でブレーキパッドを持っているのは、2017年ディクセガールズの宮瀬七海さんだ。