スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
ライフスタイル
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
歴史
アストンマーティンアーカイブ
当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】
当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】 | 2枚目の写真(全5枚)
トゥーリングが製造も手がけたボディは、同社のカルロ・フェリーチェ・ビアンキ・アンデルローニとフェデリコ・フォルメンディのデザインをベースに構築されたもので、現在にまで続くDBシリーズの基本シェイプを確立する、優雅で美しいものに仕上がった。
細いスチールフレームにアルミの外皮を貼るスーパーレッジェーラ工法を採用したボディが美しい。
3670ccに拡大した直列6気筒DOHC。2基の2インチSUキャブレターが組み合わされ、最高出力243PSを発生する。
内外装の変更はわずかだったが、新機軸を投入したが故に初期トラブルも多く、シリーズを通じて頻繁な改良が行われた。
1961年9月、DB4で初めて用意されたコンバーチブルモデル。
記事ページへ戻る
検索