ルノーの電化策最前線を具現化した「メガーヌ E-TECH エレクトリック」を読み解く | 2枚目の写真（全10枚）
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのフロントシート
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのステアリングホイール
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのセンターディスプレイ
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックの給電シーン。130kWの充電器なら約30分で最大200kmの高速走行分、もしくは最大300kmの市街地走行分を充電可能だ。
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのフロントスタイル。
欧州ブランドきっての大衆車ブランド、ルノー。最量販車種であるメガーヌで提案するE-TECH エレクトリックは、今後のBEV普及の鍵を握っている。
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのラゲッジ
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのラゲッジ
ルノー メガーヌ E-TECH エレクトリックのリヤシート
薄型のバッテリーを搭載することでゆとりのある車内空間を提供。視認性に優れたフルデジタルメーターや大型のセンターディスプレイを採用し、インフォテインメント性能は既存のモデルを大きく凌ぐ。
