ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう | 7枚目の写真(全15枚)

「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の1枚目の画像 ランボルギーニ ウラカン STOの走行シーン。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の2枚目の画像 ランボルギーニ ウラカン STOの走行シーン。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の3枚目の画像 熟成が極まったランボルギーニ ウラカンに、「STO=スーパートロフェオ・オモロガータ」」の名称を冠したモデルが追加された。そのパフォーマンスをサーキットで確認する。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の4枚目の画像 この日FSWに集結したウラカン STOは6台。イメージカラーはBlu Laufeyと呼ばれる明るいブルー(手前から3台目)だ。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の5枚目の画像 ウラカン STOはカタログスペックに最高速度310km/hを刻むが、富士スピードウェイのストレートで280km/hオーバーを記録したことからもその数値に偽りはない。さらにRWDであるにも関わらずAWD同様の安定感を披露した。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の6枚目の画像 アルカンターラのステアリングやダッシュボード、カーボン製のパーツが随所にあしらわれるインテリア。エアコンやインフォテインメントシステム、フロントリフターなどの実用&快適装備も備わる。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の7枚目の画像 ANIMAの切り替えは通常モードのSTO、サーキット用のTROFEO、ウェット用のPIOGGIAの3モード。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の8枚目の画像 センターのHMIモニターにブレーキ温度を表示できる。またサーキットでの走りをモニタリングして分析することも可能だ。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の9枚目の画像 カーボン製シートの表皮はアルカンターラ。手動でスライドとリクライニングができる。4点式シートベルトとロールバーの装着も可能。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の10枚目の画像 カーボン製シートの表皮はアルカンターラ。手動でスライドとリクライニングができる。4点式シートベルトとロールバーの装着も可能。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の11枚目の画像 V10NAエンジンはEVOと同じ640ps。565NmのトルクはEVOより35Nm低いがEVO RWDよりも5Nm大きい。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の12枚目の画像 ウラカン STOにはスーパートロフェオやGT3 EVOで採用されている空力システムが導入されている。専用デザインのバンパーやディフューザー、ボンネットのエアダクト、コーナーでのヨー安定性を高めるセントラルシャークフィンなどを備える。リヤウイングは中央部分の角度を手動で3段階に可変可能で、それぞれ420kg/363kg/324kgの3段階のダウンフォースを発生する。トータルでウラカン・ペルフォルマンテに対して空力効率は37%、エアロバランスは13%、それぞれ向上している。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の13枚目の画像 ウラカン STOにはスーパートロフェオやGT3 EVOで採用されている空力システムが導入されている。専用デザインのバンパーやディフューザー、ボンネットのエアダクト、コーナーでのヨー安定性を高めるセントラルシャークフィンなどを備える。リヤウイングは中央部分の角度を手動で3段階に可変可能で、それぞれ420kg/363kg/324kgの3段階のダウンフォースを発生する。トータルでウラカン・ペルフォルマンテに対して空力効率は37%、エアロバランスは13%、それぞれ向上している。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の14枚目の画像 ウラカン STOにはスーパートロフェオやGT3 EVOで採用されている空力システムが導入されている。専用デザインのバンパーやディフューザー、ボンネットのエアダクト、コーナーでのヨー安定性を高めるセントラルシャークフィンなどを備える。リヤウイングは中央部分の角度を手動で3段階に可変可能で、それぞれ420kg/363kg/324kgの3段階のダウンフォースを発生する。トータルでウラカン・ペルフォルマンテに対して空力効率は37%、エアロバランスは13%、それぞれ向上している。
「ランボルギーニ最速の遺伝子“STO”。最後!?のピュアエンジン搭載モデルをサーキットで味わう」の15枚目の画像 ウラカン STOにはスーパートロフェオやGT3 EVOで採用されている空力システムが導入されている。専用デザインのバンパーやディフューザー、ボンネットのエアダクト、コーナーでのヨー安定性を高めるセントラルシャークフィンなどを備える。リヤウイングは中央部分の角度を手動で3段階に可変可能で、それぞれ420kg/363kg/324kgの3段階のダウンフォースを発生する。トータルでウラカン・ペルフォルマンテに対して空力効率は37%、エアロバランスは13%、それぞれ向上している。
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