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メルセデス・ベンツ新型Cクラス、周囲から聞こえてきた「不穏な声」とは? 海外と日本両方で乗った渡辺慎太郎の見立て
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メルセデス・ベンツ新型Cクラス、周囲から聞こえてきた「不穏な声」とは? 海外と日本両方で乗った渡辺慎太郎の見立て
メルセデス・ベンツ新型Cクラス、周囲から聞こえてきた「不穏な声」とは? 海外と日本両方で乗った渡辺慎太郎の見立て | 4枚目の写真(全13枚)
2021年10月現在日本で取り扱いをスタートしている新型Cクラスは、直4ガソリンターボ搭載「C 200」のRWD及び4WD、直4ディーゼルターボ搭載「C 200 d」のRWD、及び各パワートレインのステーションワゴン(RWDのみ)。追ってプラグインハイブリッドのC 350 eが導入される模様である。
新型Cクラスは、「Sensual Purity(官能的純粋)」というデザイン理念に基づき、ラインやエッジを極力排除した曲線基調のスタイリングを採用。また、すべてのモデルがスリーポインテッドスターをグリル内に収めた“アヴァンギャルド顔”になった。
新型メルセデス・ベンツ C 200のエンジンコンパートメント。今回のテスト車は2.0リッター直4ガソリンターボ+ISGの「C 200」だったが、日本市場では2.0リッター直4ディーゼルターボ+ISGの「C 200 d」もラインナップしている。
新型Sクラスに準ずる最新のメルセデス流コクピットを採用した新型メルセデス・ベンツ C 200。アナログのダイヤル型計器類は一切排除され、高精細のLCDスクリーンがあらゆる情報表示を司る。
新型メルセデス・ベンツ C 200のリヤシート。
新型メルセデス・ベンツ C 200のラゲッジコンパートメント。
2021年2月にフルモデルチェンジし、5代目となった新型メルセデス・ベンツ Cクラスが日本へ上陸した。今年夏にスイスでファーストインプレッションを得た自動車ジャーナリスト・渡辺慎太郎が国内で改めてその印象をチェックする。
新型のメルセデス・ベンツ C 200 アヴァンギャルド。プラットフォーム「MRA II」に加え、デザインのテーマも最新のSクラスと共有している。
新型メルセデス・ベンツ C 200のセンターディスプレイ。
新型メルセデス・ベンツ Cクラスの日本仕様は、先進の「DIGITALライト」が標準装備。130万ものマイクロミラーを搭載し、配光を細やかに制御する超ハイテクヘッドライトシステムである。
新型メルセデス・ベンツ C 200のテールランプ。
今回のテスト車はパッケージオプション「AMGライン」付きだったので、18インチのAMG 5ツインスポークアルミホイールやブレーキキャリパーとドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)、スポーツサスペンションが搭載されていた。
新型メルセデス・ベンツ Cクラスは、Dセグメント乗用車としては初めてAR(拡張現実)ナビゲーションを搭載。目的地を設定すると、現実の景色の上に方向指示マークがオーバーラップして表示される。
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