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伝説のF1マシン「MP4/1」から最新「W1」まで振り返るマクラーレンのカーボン製モノコック技術の歴史
伝説のF1マシン「MP4/1」から最新「W1」まで振り返るマクラーレンのカーボン製モノコック技術の歴史 | 6枚目の写真(全18枚)
マクラーレン F1は、公道用スーパースポーツでありながら、カーボンファイバー製モノコックシャシーとボディを導入。同世代のライバルを圧倒するパフォーマンスを発揮した。
マクラーレン F1は、公道用スーパースポーツでありながら、カーボンファイバー製モノコックシャシーとボディを導入。同世代のライバルを圧倒するパフォーマンスを発揮した。
マクラーレン・オートモーティブとして、初めて生産されたロードカーが「12C」。軽量・高剛性のシングルピースカーボンファイバー製「モノセル」が導入された。
マクラーレン・オートモーティブとして、初めて生産されたロードカーが「12C」。軽量・高剛性のシングルピースカーボンファイバー製「モノセル」が導入された。
マクラーレン F1に続く、「1」をネーミングに採用したアルティメットシリーズとして「P1」は開発された。
マクラーレン F1に続く、「1」をネーミングに採用したアルティメットシリーズとして「P1」は開発された。
量産ハイブリッドスーパースポーツ「マクラーレン アルトゥーラ」は、MCTCにおいて開発・製造された「マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)」が導入された。
量産ハイブリッドスーパースポーツ「マクラーレン アルトゥーラ」は、MCTCにおいて開発・製造された「マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)」が導入された。
量産ハイブリッドスーパースポーツ「マクラーレン アルトゥーラ」は、MCTCにおいて開発・製造された「マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)」が導入された。
1981年シーズンに投入されたMP4/1は、F1初のカーボンファイバー製モノコックを採用。その後のF1において、カーボン製モノコックは一気に普及することになった。
F1由来のカーボンファイバー技術は、マクラーレン・オートモーティブのスーパースポーツを構成する必要不可欠な素材となっている。
1981年シーズンに投入されたMP4/1は、F1初のカーボンファイバー製モノコックを採用。その後のF1において、カーボン製モノコックは一気に普及することになった。
マクラーレン 720Sからは、新たなカーボンファイバー製モノコックシャシー「モノケージII」を導入。写真は、後継モデルの750S。
マクラーレン 720Sからは、新たなカーボンファイバー製モノコックシャシー「モノケージII」を導入。写真は、後継モデルの750S。
1981年シーズンに登場した「MP4/1」において、マクラーレンはカーボンファイバー製モノコックを初採用。この技術は最新ハイブリッドスーパースポーツ「W1」にも活かされている。
マクラーレン・オートモーティブの最新アルティメットシリーズ「W1」には、マクラーレンのロードカー史上最も先進的なカーボンファイバー製タブ「エアロセル(Aerocell)」が採用された。
マクラーレン F1に続く、「1」をネーミングに採用したアルティメットシリーズとして「P1」は開発された。
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