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最後のフェラーリ製ユニット搭載モデルとなるか? マセラティ ギブリ トロフェオの「過激な保守性」を味わう
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最後のフェラーリ製ユニット搭載モデルとなるか? マセラティ ギブリ トロフェオの「過激な保守性」を味わう
最後のフェラーリ製ユニット搭載モデルとなるか? マセラティ ギブリ トロフェオの「過激な保守性」を味わう | 4枚目の写真(全9枚)
マセラティ ギブリ トロフェオのホイール。
マセラティ ギブリ トロフェオのディティール。
新デザインで上質さに磨きをかけた室内。大柄だがスポーティな形状を持つシートのヘッドレストには、トロフェオエンブレムがデボス加工されている。
マセラティ ギブリ トロフェオのフロントシート。
マセラティ ギブリ トロフェオのリヤシート。
最高出力580ps、最大トルク730Nmを発揮する3.8リッターV8ツインターボエンジンはマラネッロ製。エンジンカバーがないので見て楽しめる。
試乗車はピレリPゼロの専用タイヤに20インチテゼーオ・ホイールを組み合わせて装着していた。3連エアベントの赤がトロフェオの証だ。
マセラティ ギブリのラインナップに加わった最強仕様「トロフェオ」をワインディングでテスト試乗。
マセラティ ギブリシリーズのハイパフォーマンス仕様、トロフェオ。最高速度326km/h、0-100km/h加速4.3秒のパフォーマンスをFRレイアウトで実現する、古典的かつ保守的なスポーツモデルだ。
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