【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951) | 1枚目の写真(全7枚)

「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の1枚目の画像 フェラーリ 166MMは、自動車メーカーとしての足場を築き始めたフェラーリを支えた重要なプロダクトの1台。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の2枚目の画像 フェラーリ 166MMは1949年のル・マンで総合優勝を果たし、その実力を証明した。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の3枚目の画像 フェラーリ 195Sのツーリングバージョンとして登場した195 インテル。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の4枚目の画像 フェラーリ 212 インテル。映画監督のロベルト・ロッセリーニは、212 インテルを愛妻のイングリッド・バーグマンへの贈り物にした。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の5枚目の画像 フェラーリ 212 エクスポルト。ロードバージョンの“Inter=インテル”に対し、“エクスポルト=Export”の名前を掲げる本車は主にアメリカンモータースポーツに挑戦するプライベーターからの需要を睨んでいた。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の6枚目の画像 F1GPのみならず各地のモータースポーツシーンでの活躍により、フェラーリのロードモデルは需要を高める。そして166から195、212へと進化を遂げた。
「【フェラーリ名鑑】黎明期を経て次なる快進撃へ(1948-1951)」の7枚目の画像 排気量2350ccのV12エンジンを搭載したフェラーリ 195S。ジャンニーノ・マルツォットは195Sのクーペで1950年のミッレミリアで勝利を獲得している。
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