現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは? | 8枚目の写真(全11枚)

「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の1枚目の画像 BMW iX xドライブ50のディティール。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の2枚目の画像 急速充電は最大150kW、普通充電は11kWまで対応するという。急速充電40分で約80%、約500kmの走行が可能と謳う。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の3枚目の画像 BMW iX xドライブ50のシート。
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「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の5枚目の画像 BMW iX xドライブ50のディティール。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の6枚目の画像 12.3インチのメーターパネルと14.9インチのインフォメーションディスプレイが湾曲して配置される。六角形のステアリングも特徴的だ。オプションのファーストクラスパッケージ(63万5000円)を選択すると、電動シートのスイッチやiDriveコントローラーがクリスタル製となる。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の7枚目の画像 BMW iX xドライブ50のディティール。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の8枚目の画像 ドアを開けると無塗装のカーボンの構造部材が現れる。まさに軽量化の象徴だ。ボンネットは開けない前提なのでボンネットオープナー、ダンパーは備わらない。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の9枚目の画像
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の10枚目の画像 電動車専門ブランド「i」を掲げ、着々と脱炭素社会への対応を進めているBMW。iブランド最新モデルiXのポテンシャルを、モータージャーナリスト・塩見 智が確かめる。
「現在進行形の未来、BMW iX。最新ピュアEV仕様のSUVが秘めたパフォーマンスとは?」の11枚目の画像 巨大なキドニーグリルはまったくの飾りではなく、レーダーなどの各種センサーが組み込まれる。
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